Lyric

騒ぎを抜け出せば

辺りはすぐに明日の朝だ

行き交うマフラーやコート

人それぞれの街が目覚める

目映いひととき

フェイバリット 歩こう

灯した愛を抱いて

夢語りの熱が冷めるまで

あの空へ高く 摩天楼の彼方に

白い息を弾ませ そうさ

白い息を弾ませ 僕らは

いつかのように

君は襟を立てて

ブーツでメロディを奏でるさ

凍てつく朝の散歩道

卑わいな落書きでさえ

染めあげる 光りを浴びたら

フェイバリット 歩こう

惜しみない賛辞で

ささくれた心が寝つくまで

あの空の柔らかい 太陽の産毛に

目を閉じれば何かが そうさ

目を閉じれば何かが そうさ

安らかになる

火傷のように疼く

人それぞれの願い

飲み込んで この街は膨らむ

フェイバリット 歩こう

枯れない愛を抱いて

物語織り成す 毎日

あの空を分かち合う 摩天楼の子供さ

胸を焦がす何かに ベイビィ

胸を焦がす何かに 僕らは

息を切らす

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