触れ合うたびに 惹かれ合うのに
ふれ あう たびに ひか れ あう のに
Fure Au tabini Hika re Au noni
胸に書いた Hold back
むね に かい た Hold back
Mune ni Kai ta Hold back
あの日の君の涙は 誰の為なの?
あの にち の くん の なみだ は だれ の ためな の ?
ano Nichi no Kun no Namida ha Dare no Tamena no ?
寄り添う二人 埋まらない距離
より そう ふたり うま らない きょり
Yori Sou Futari Uma ranai Kyori
夢の中で Your love
ゆめ の なか で Your love
Yume no Naka de Your love
あの日の君の笑顔だけは
あの にち の くん の えがお だけは
ano Nichi no Kun no Egao dakeha
僕のものだと信じて
ぼく のものだと しんじ て
Boku nomonodato Shinji te
ふとした時に寂しい横顔
ふとした ときに さびし い よこがお
futoshita Tokini Sabishi i Yokogao
頭よぎるのは 誰の事なの
あたま よぎるのは だれ の こと なの
Atama yogirunoha Dare no Koto nano
二人歩く 夜の公園
ふたり あるく よる の こうえん
Futari Aruku Yoru no Kouen
届きそうで届かない君の手
とどき そうで とどか ない くん の て
Todoki soude Todoka nai Kun no Te
遠回りな言葉ばかり
とおまわり な ことば ばかり
Toomawari na Kotoba bakari
浮かび 消えるまた胸の中に
うか び きえ るまた むね の なかに
Uka bi Kie rumata Mune no Nakani
「好き」と一言 言えぬたび
「 すき 」 と ひとこと いえ ぬたび
「 Suki 」 to Hitokoto Ie nutabi
またぬるくなっていく缶ビール
またぬるくなっていく かんびーる
matanurukunatteiku Kanbiru
怖いの? 僕が弱いの?
こわい の ? ぼく が よわい の ?
Kowai no ? Boku ga Yowai no ?
身勝手な優しさなの? I don't know...
みがって な やさし さなの ? I don\'t know...
Migatte na Yasashi sanano ? I don\'t know...
行き場無くした ため息
いき ば なく した ため いき
Iki Ba Naku shita tame Iki
運ぶ夜風に一人 帰り道
はこぶ よる かぜ に ひとり かえりみち
Hakobu Yoru Kaze ni Hitori Kaerimichi
流した涙に また君に何も言えない
ながし た なみだ に また くん に なにも いえ ない
Nagashi ta Namida ni mata Kun ni Nanimo Ie nai
ただその涙 いつか乾くまで
ただその なみだ いつか かわく まで
tadasono Namida itsuka Kawaku made
待てるから また逢えるかな
まて るから また あえ るかな
Mate rukara mata Ae rukana
触れ合うたびに 惹かれ合うのに
ふれ あう たびに ひか れ あう のに
Fure Au tabini Hika re Au noni
胸に書いた Hold back
むね に かい た Hold back
Mune ni Kai ta Hold back
あの日の君の笑顔だけは
あの にち の くん の えがお だけは
ano Nichi no Kun no Egao dakeha
僕のものだと信じて
ぼく のものだと しんじ て
Boku nomonodato Shinji te
仕事帰り 二人歩く街
しごと かえり ふたり あるく まち
Shigoto Kaeri Futari Aruku Machi
君といりゃ 足取りも軽くなり
くん といりゃ あしどり も かるく なり
Kun toirya Ashidori mo Karuku nari
月夜の真下 何気ない会話
つきよ の ました なにげな い かいわ
Tsukiyo no Mashita Nanigena i Kaiwa
駅までの道 凄く短いな
えき までの みち すごく みじかい な
Eki madeno Michi Sugoku Mijikai na
踏み出せず 未だ埋まらない距離
ふみ だせ ず いまだ うま らない きょり
Fumi Dase zu Imada Uma ranai Kyori
いつでも君の側にいるのに
いつでも くん の がわ にいるのに
itsudemo Kun no Gawa niirunoni
時折見せる寂しげな顔
ときおり みせ る さびし げな かお
Tokiori Mise ru Sabishi gena Kao
その心の中で 何見てたの?
その こころ の なか で なに みて たの ?
sono Kokoro no Naka de Nani Mite tano ?
「ビールでもどう?」と公園ブランコ
「 びーる でもどう ? 」 と こうえん ぶらんこ
「 bi^ru demodou ? 」 to Kouen buranko
腰掛け熱く夢を語るの
こしかけ あつく ゆめ を かたる の
Koshikake Atsuku Yume wo Kataru no
でも肝心な事は語れず
でも かんじん な こと は かたれ ず
demo Kanjin na Koto ha Katare zu
今日もあの川の橋で別れる
きょう もあの かわ の はし で わかれ る
Kyou moano Kawa no Hashi de Wakare ru
見せてよ僕だけに 向ける笑顔
みせ てよ ぼく だけに むけ る えがお
Mise teyo Boku dakeni Muke ru Egao
僕が癒す その心の怪我を
ぼく が いやす その こころ の けが を
Boku ga Iyasu sono Kokoro no Kega wo
思い募り 明日の向こうに
おもい つのり あした の むこう に
Omoi Tsunori Ashita no Mukou ni
これから綴る 君とのストーリー
これから つづる くん との すとーりー
korekara Tsuzuru Kun tono suto^ri^
僕だけが気付いた あどけない君の一面を
ぼく だけが きづい た あどけない くん の いちめん を
Boku dakega Kizui ta adokenai Kun no Ichimen wo
手を伸ばせば抱き寄せられる
て を のば せば だき よせ られる
Te wo Noba seba Daki Yose rareru
距離なのに 何故か遠く感じるから
きょり なのに なぜか とおく かんじ るから
Kyori nanoni Nazeka Tooku Kanji rukara
今は何も言わず ただ泣けばいいよ
いま は なにも いわ ず ただ なけ ばいいよ
Ima ha Nanimo Iwa zu tada Nake baiiyo
まだ買ってきたビールも残ってるから
まだ かって きた びーる も のこって るから
mada Katte kita bi^ru mo Nokotte rukara
僕はまだ隣にいるけど
ぼくは まだ となり にいるけど
Bokuha mada Tonari niirukedo
触れ合うたびに 惹かれ合うのに
ふれ あう たびに ひか れ あう のに
Fure Au tabini Hika re Au noni
胸に書いた Hold back
むね に かい た Hold back
Mune ni Kai ta Hold back
あの日の君の涙は 誰の為なの?
あの にち の くん の なみだ は だれ の ためな の ?
ano Nichi no Kun no Namida ha Dare no Tamena no ?
寄り添う二人 埋まらない距離
より そう ふたり うま らない きょり
Yori Sou Futari Uma ranai Kyori
夢の中で Your love
ゆめ の なか で Your love
Yume no Naka de Your love
あの日の君の笑顔だけは
あの にち の くん の えがお だけは
ano Nichi no Kun no Egao dakeha
僕のものだと信じて
ぼく のものだと しんじ て
Boku nomonodato Shinji te