君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
くん が ながし た なみだ が いつか はな を そだて さか せて
Kun ga Nagashi ta Namida ga itsuka Hana wo Sodate Saka sete
君の目の前に 広がるはずだから
くん の めのまえ に ひろが るはずだから
Kun no Menomae ni Hiroga ruhazudakara
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
くん が のりこえ た かべ は いつか くん を まもる たて となって
Kun ga Norikoe ta Kabe ha itsuka Kun wo Mamoru Tate tonatte
君をそばで いつまでも支えるだろう
くん をそばで いつまでも ささえ るだろう
Kun wosobade itsumademo Sasae rudarou
顔で笑って 心では泣いて
かお で わらって こころ では ない て
Kao de Waratte Kokoro deha Nai te
「楽しく生きる」どころでは無いって?
「 たのし く いき る 」 どころでは ない って ?
「 Tanoshi ku Iki ru 」 dokorodeha Nai tte ?
心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ
しんぱい すんじゃねぇ いま はちょっと うん がねぇだけ
Shinpai sunjanee Ima hachotto Un ganeedake
だから皆同じ もう少し踏ん張れ
だから みなおなじ もう すこし ふんばれ
dakara Minaonaji mou Sukoshi Funbare
君が倒れりゃ 肩も貸すし
くん が たおれ りゃ かた も かす し
Kun ga Taore rya Kata mo Kasu shi
もう歩けないなら 足にもなるし
もう あるけ ないなら あし にもなるし
mou Aruke nainara Ashi nimonarushi
困ったならば手を借り 時には手を貸す
こまった ならば て を かり ときに は て を かす
Komatta naraba Te wo Kari Tokini ha Te wo Kasu
そうやって人は「人生」という絵を描く
そうやって にん は 「 じんせい 」 という え を えがく
souyatte Nin ha 「 Jinsei 」 toiu E wo Egaku
土砂降りの日もあれば 晴れの日もある
どしゃぶり の にち もあれば はれ の にち もある
Doshaburi no Nichi moareba Hare no Nichi moaru
でも今日というこの日は いくら待てど二度無く
でも きょう というこの にち は いくら まて ど にど なく
demo Kyou toiukono Nichi ha ikura Mate do Nido Naku
「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる
「 なき 」「 わらい 」 だえ いま くん が いき てる
「 Naki 」「 Warai 」 Dae Ima Kun ga Iki teru
それだけの事で 誰か幸せに満ちてく
それだけの こと で だれか しあわせ に みち てく
soredakeno Koto de Dareka Shiawase ni Michi teku
だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」
だからこそ いう んだよ 「 いき るって すばら しい 」
dakarakoso Iu ndayo 「 Iki rutte Subara shii 」
悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい
なやん でる くん に ささぐ ならばこんな うた がいい
Nayan deru Kun ni Sasagu narabakonna Uta gaii
泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え
なき たい にち は なけ わらい たい にち は わらえ
Naki tai Nichi ha Nake Warai tai Nichi ha Warae
美しき人生 君のままで
うつくし き じんせい くん のままで
Utsukushi ki Jinsei Kun nomamade
苦労 苦悩 越えた自分に
くろう くのう こえ た じぶん に
Kurou Kunou Koe ta Jibun ni
おはようハロー もう辛くないよ
おはよう はろー もう つらく ないよ
ohayou haro^ mou Tsuraku naiyo
泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい
ない たり なやん だりするから じんせい は うつくし い
Nai tari Nayan darisurukara Jinsei ha Utsukushi i
ボディーブロー 耐えた自分に
ぼでぃーぶろー たえ た じぶん に
bodi^buro^ Tae ta Jibun ni
おはようハロー もう辛くないよ
おはよう はろー もう つらく ないよ
ohayou haro^ mou Tsuraku naiyo
泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから
ない たり なやん だりする くん だからこそ うつくし いから
Nai tari Nayan darisuru Kun dakarakoso Utsukushi ikara
思い通り行くこと少ない世の中
おもい とおり いく こと すくない よのなか
Omoi Toori Iku koto Sukunai Yononaka
目的 夢もよく見えない ここから
もくてき ゆめ もよく みえ ない ここから
Mokuteki Yume moyoku Mie nai kokokara
だが時は経って 過去は去ってく
だが とき は へって かこ は さって く
daga Toki ha Hette Kako ha Satte ku
今日も新しい日々が待ってる
きょう も あたらし い ひび が まって る
Kyou mo Atarashi i Hibi ga Matte ru
時に投げ出す 自分を隠さず
ときに なげだす じぶん を かくさ ず
Tokini Nagedasu Jibun wo Kakusa zu
誰しも同じ思いがあるはず
だれ しも おなじ おもい があるはず
Dare shimo Onaji Omoi gaaruhazu
不安な心 抱えた悩み
ふあん な こころ だえ た なやみ
Fuan na Kokoro Dae ta Nayami
それは神様が君に与えた課題
それは かみさま が くん に あたえ た かだい
soreha Kamisama ga Kun ni Atae ta Kadai
現実と理想を彷徨う前に
げんじつ と りそう を ほうこう う まえ に
Genjitsu to Risou wo Houkou u Mae ni
立ち止まる勇気 見失う前に
たち とま る ゆうき みうしなう まえ に
Tachi Toma ru Yuuki Miushinau Mae ni
もう振り返りたくない 過去でも
もう ふりかえり たくない かこ でも
mou Furikaeri takunai Kako demo
これからの幸せの数 数えよう
これからの しあわせ の かず かぞえ よう
korekarano Shiawase no Kazu Kazoe you
今を急がず その身を任せ
いま を いそが ず その みを まかせ
Ima wo Isoga zu sono Miwo Makase
ありのまま気負わず 君らしくあれ
ありのまま きおわ ず くん らしくあれ
arinomama Kiowa zu Kun rashikuare
窓からの朝日 その目を覚まして
まど からの あさひ その め を さま して
Mado karano Asahi sono Me wo Sama shite
君しかできない 笑顔を咲かして
くん しかできない えがお を さか して
Kun shikadekinai Egao wo Saka shite
苦労 苦悩 越えた自分に
くろう くのう こえ た じぶん に
Kurou Kunou Koe ta Jibun ni
おはようハロー もう辛くないよ
おはよう はろー もう つらく ないよ
ohayou haro^ mou Tsuraku naiyo
泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい
ない たり なやん だりするから じんせい は うつくし い
Nai tari Nayan darisurukara Jinsei ha Utsukushi i
ボディーブロー 耐えた自分に
ぼでぃーぶろー たえ た じぶん に
bodi^buro^ Tae ta Jibun ni
おはようハロー もう辛くないよ
おはよう はろー もう つらく ないよ
ohayou haro^ mou Tsuraku naiyo
泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから
ない たり なやん だりする くん だからこそ うつくし いから
Nai tari Nayan darisuru Kun dakarakoso Utsukushi ikara
些細な願いも 小さな幸せも
ささい な ねがい も ちいさ な しあわせ も
Sasai na Negai mo Chiisa na Shiawase mo
消えてしまいそうな 君へ
きえ てしまいそうな くん へ
Kie teshimaisouna Kun he
「目の前にある物 信じられなくなった」と
「 めのまえ にある もの しんじ られなくなった 」 と
「 Menomae niaru Mono Shinji rarenakunatta 」 to
「もう嫌になったよ」と
「 もう いやに なったよ 」 と
「 mou Iyani nattayo 」 to
呟いた君の言葉 聞こえたから
げん いた くん の ことば きこ えたから
Gen ita Kun no Kotoba Kiko etakara
僕らは 君のそばで歌うよ
ぼくら は くん のそばで うたう よ
Bokura ha Kun nosobade Utau yo
君が 笑顔になるのなら
くん が えがお になるのなら
Kun ga Egao ninarunonara
素晴らしい人生の 途中から
すばら しい じんせい の とちゅう から
Subara shii Jinsei no Tochuu kara
また 再び笑えるのなら
また ふたたび わらえ るのなら
mata Futatabi Warae runonara
美しき人生の 友だから
うつくし き じんせい の とも だから
Utsukushi ki Jinsei no Tomo dakara
君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
くん が ながし た なみだ が いつか はな を そだて さか せて
Kun ga Nagashi ta Namida ga itsuka Hana wo Sodate Saka sete
君の目の前に 広がるはずだから
くん の めのまえ に ひろが るはずだから
Kun no Menomae ni Hiroga ruhazudakara
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
くん が のりこえ た かべ は いつか くん を まもる たて となって
Kun ga Norikoe ta Kabe ha itsuka Kun wo Mamoru Tate tonatte
君をそばでいつまでも支える
くん をそばでいつまでも ささえ る
Kun wosobadeitsumademo Sasae ru
君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
くん が ながし た なみだ が いつか はな を そだて さか せて
Kun ga Nagashi ta Namida ga itsuka Hana wo Sodate Saka sete
君の目の前に 広がるはずだから
くん の めのまえ に ひろが るはずだから
Kun no Menomae ni Hiroga ruhazudakara
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
くん が のりこえ た かべ は いつか くん を まもる たて となって
Kun ga Norikoe ta Kabe ha itsuka Kun wo Mamoru Tate tonatte
君をそばで いつまでも支えるだろう
くん をそばで いつまでも ささえ るだろう
Kun wosobade itsumademo Sasae rudarou
苦労 苦悩 越えた自分に
くろう くのう こえ た じぶん に
Kurou Kunou Koe ta Jibun ni
おはようハロー もう辛くないよ
おはよう はろー もう つらく ないよ
ohayou haro^ mou Tsuraku naiyo
泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい
ない たり なやん だりするから じんせい は うつくし い
Nai tari Nayan darisurukara Jinsei ha Utsukushi i
ボディーブロー 耐えた自分に
ぼでぃーぶろー たえ た じぶん に
bodi^buro^ Tae ta Jibun ni
おはようハロー もう辛くないよ
おはよう はろー もう つらく ないよ
ohayou haro^ mou Tsuraku naiyo
泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから
ない たり なやん だりする くん だからこそ うつくし いから
Nai tari Nayan darisuru Kun dakarakoso Utsukushi ikara