何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために
なにも みえ ないまま ながれ ていく がっぴ の かげ じぶん のために
Nanimo Mie naimama Nagare teiku Gappi no Kage Jibun notameni
我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り
がまん に がまん をかさねた まいにち かさね あわ せた て と てで いのり
Gaman ni Gaman wokasaneta Mainichi kasane Awa seta Te to Tede Inori
実りある今日 生きるために 一人歩き 外の風に
みのり ある きょう いき るために ひとりあるき そと の かぜ に
Minori aru Kyou Iki rutameni Hitoriaruki Soto no Kaze ni
吹かれながら 歩いていた 時に泣きながら 歩いていた
ふか れながら あるい ていた ときに なき ながら あるい ていた
Fuka renagara Arui teita Tokini Naki nagara Arui teita
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
周りも 見えずいつの間にか 遠回りを
まわり も みえ ずいつの まに か とおまわり を
Mawari mo Mie zuitsuno Mani ka Toomawari wo
歩き続け 後で気付く中身の 変わり様
あるき つづけ あとで きづく なかみ の かわり さま
Aruki Tsuzuke Atode Kizuku Nakami no Kawari Sama
時にたまに 頭に来る事を温めて
ときに たまに あたま に くる こと を あたため て
Tokini tamani Atama ni Kuru Koto wo Atatame te
後でまさに甘さに 気付き 俺ここにいる
あとで まさに あまさ に きづき おれ ここにいる
Atode masani Amasa ni Kizuki Ore kokoniiru
まだ まだまだだ これからだ
まだ まだまだだ これからだ
mada madamadada korekarada
俺が立ったところから見れば まだ半ば
おれ が たった ところから みれ ば まだ なかば
Ore ga Tatta tokorokara Mire ba mada Nakaba
だから 一歩踏み出すと きっと打ち勝つ
だから いっぽ ふみ だす と きっと うち かつ
dakara Ippo Fumi Dasu to kitto Uchi Katsu
そう信じて 前へ進む君とスタート
そう しんじ て まえ へ すすむ くん と すたーと
sou Shinji te Mae he Susumu Kun to suta^to
常に前にあった 当たり前にあった
つねに まえ にあった あたりまえ にあった
Tsuneni Mae niatta Atarimae niatta
苦悩 多くの 日々努力と苦労
くのう おおく の ひび どりょく と くろう
Kunou Ooku no Hibi Doryoku to Kurou
無論 何も成果でずのプレイヤーが得た
むろん なにも せいか でずの ぷれいやー が えた
Muron Nanimo Seika dezuno pureiya^ ga Eta
物は今は咲いた エンタテイメントのフレーバー
もの は いま は さい た えんたていめんと の ふれーばー
Mono ha Ima ha Sai ta entateimento no fure^ba^
揺らいだこともあった つないだ手の中
ゆら いだこともあった つないだ ての なか
Yura idakotomoatta tsunaida Teno Naka
仲間たちと 轍の道を急いだ
なかま たちと わだち の みち を いそい だ
Nakama tachito Wadachi no Michi wo Isoi da
遊んだことも 悩んだことも
あそんだ ことも なやん だことも
Asonda kotomo Nayan dakotomo
今はよき思い出のパートナーと
いま はよき おもいで の ぱーとなー と
Ima hayoki Omoide no pa^tona^ to
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
疲れ果てた体よりも 先に走る感受性と
つかれ はて た からだ よりも さきに はしる かんじゅせい と
Tsukare Hate ta Karada yorimo Sakini Hashiru Kanjusei to
善も悪も内に秘めた 純粋さ持った胸と
ぜん も あく も ない に ひめ た じゅんすい さ もった むね と
Zen mo Aku mo Nai ni Hime ta Junsui sa Motta Mune to
未熟な頭でもがきながら いくつか馬鹿みてもガキだから
みじゅく な あたま でもがきながら いくつか ばか みても がき だから
Mijuku na Atama demogakinagara ikutsuka Baka mitemo gaki dakara
だが 何かに事欠かなかった 曲がった目で
だが なにか に ことかか なかった まがった めで
daga Nanika ni Kotokaka nakatta Magatta Mede
内にまず言葉から 真っ赤に暖めて
ない にまず ことば から まっか に あたため て
Nai nimazu Kotoba kara Makka ni Atatame te
今日もわりとあっけなく 過ぎて何も変わらない
きょう もわりとあっけなく すぎ て なにも かわ らない
Kyou mowaritoakkenaku Sugi te Nanimo Kawa ranai
ようで変わらない
ようで かわ らない
youde Kawa ranai
甘く切ない 記憶追い 薄暗い
あまく せつな い きおく おい うすぐらい
Amaku Setsuna i Kioku Oi Usugurai
ボロアパート飛び出し 見上げるblue sky
ぼろあぱーと とびだし みあげ る blue sky
boroapa^to Tobidashi Miage ru blue sky
過ぎ去った日々を後悔する位 後退や荒廃の繰り返し
すぎ さった ひび を こうかい する くらい こうたい や こうはい の くりかえし
Sugi Satta Hibi wo Koukai suru Kurai Koutai ya Kouhai no Kurikaeshi
続く悪天候 霧が立ち込め 展望も漠然としてんのに
つづく あくてんこう きり が たち こめ てんぼう も ばくぜん としてんのに
Tsuzuku Akutenkou Kiri ga Tachi Kome Tenbou mo Bakuzen toshitennoni
歳月はup tempoで 好き勝手にやっていたって
さいげつ は up tempo で すき かって にやっていたって
Saigetsu ha up tempo de Suki Katte niyatteitatte
待ってくれず やって来ては すぐ過ぎ去って
まって くれず やって きて は すぐ すぎ さって
Matte kurezu yatte Kite ha sugu Sugi Satte
新しい出会い願いでかい夢すら 描いてもがいていたあの日々
あたらし い であい ねがい でかい ゆめ すら えがい てもがいていたあの ひび
Atarashi i Deai Negai dekai Yume sura Egai temogaiteitaano Hibi
あの時にはもう 戻れないがそう 振り返ればもう
あの ときに はもう もどれ ないがそう ふりかえれ ばもう
ano Tokini hamou Modore naigasou Furikaere bamou
塗り替え また すり替えたいと思うことを
ぬり かえ また すり かえ たいと おもう ことを
Nuri Kae mata suri Kae taito Omou kotowo
人は繰り返す ぶり返す痛み 振り返る来た道の中での
にん は くりかえす ぶり かえす いたみ ふりかえる きた みち の なか での
Nin ha Kurikaesu buri Kaesu Itami Furikaeru Kita Michi no Naka deno
後悔は それは 膨大なり 今の俺に 後悔もうない生き様はどうだい
こうかい は それは ぼうだい なり いま の おれ に こうかい もうない いき さま はどうだい
Koukai ha soreha Boudai nari Ima no Ore ni Koukai mounai Iki Sama hadoudai
あの日楽しい ことばっかり に溺れだしこぼれだした大切な歳月
あの にち たのし い ことばっかり に おぼれ だしこぼれだした たいせつ な さいげつ
ano Nichi Tanoshi i kotobakkari ni Obore dashikoboredashita Taisetsu na Saigetsu
やはり侘しい 心がっかり そこで燃やしまくれ心なかで大切なたいまつ
やはり わびし い こころ がっかり そこで もや しまくれ こころ なかで たいせつ なたいまつ
yahari Wabishi i Kokoro gakkari sokode Moya shimakure Kokoro nakade Taisetsu nataimatsu
おーい 聞こえたなら見せろ こっちこーい 俺はいつも見てるぞ
おーい きこ えたなら みせ ろ こっちこーい おれ はいつも みて るぞ
oi Kiko etanara Mise ro kotchikoi Ore haitsumo Mite ruzo
十年後 俺と成り 俺隣いるぜ これまでではないそう要はこれからだ
じゅうねんご おれ と なり おれ となり いるぜ これまでではないそう ようは これからだ
Juunengo Ore to Nari Ore Tonari iruze koremadedehanaisou Youha korekarada
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
開いたばかりの白いノートに
ひらい たばかりの しろい のーと に
Hirai tabakarino Shiroi no^to ni
書きつづったページのスタートに
かき つづった ぺーじ の すたーと に
Kaki tsuzutta pe^ji no suta^to ni
誓ったあの日の思いを
ちかった あの にち の おもい を
Chikatta ano Nichi no Omoi wo
思い出しまた 歩いてく
おもいだし また あるい てく
Omoidashi mata Arui teku
歩いてく…思い出しまた…
あるい てく … おもいだし また …
Arui teku … Omoidashi mata …