いまも いつまでも
いまも いつまでも
imamo itsumademo
愛しさは 胸の奥に
いとし さは むね の おく に
Itoshi saha Mune no Oku ni
目を 閉じたままで
め を とじ たままで
Me wo Toji tamamade
ふたり別の 夢を あの日見ていた
ふたり べつの ゆめ を あの にち みて いた
futari Betsuno Yume wo ano Nichi Mite ita
重ねた 足跡を
おもね た そくせき を
Omone ta Sokuseki wo
さらう波の 音に 気づきもせずに
さらう なみ の おと に きづ きもせずに
sarau Nami no Oto ni Kizu kimosezuni
近く(肩ふれあい)よりそってるのに
ちかく ( かた ふれあい ) よりそってるのに
Chikaku ( Kata fureai ) yorisotterunoni
遠く(行くあてもない)見てばかりいたね
とおく ( いく あてもない ) みて ばかりいたね
Tooku ( Iku atemonai ) Mite bakariitane
何かを求めて
なにか を もとめ て
Nanika wo Motome te
いまも いつまでも
いまも いつまでも
imamo itsumademo
愛しさは 胸の奥に 打ちよせるから
いとし さは むね の おく に うち よせるから
Itoshi saha Mune no Oku ni Uchi yoserukara
(あの時 瞳濡らした君の)
( あの とき ひとみ ぬら した くん の )
( ano Toki Hitomi Nura shita Kun no )
輝きを 抱きしめよう
かがやき を だき しめよう
Kagayaki wo Daki shimeyou
風 運ぶ歌に
かぜ はこぶ うた に
Kaze Hakobu Uta ni
君が別の 誰か 思い出すなら
くん が べつの だれか おもいだす なら
Kun ga Betsuno Dareka Omoidasu nara
歌うよ なんどでも
うたう よ なんどでも
Utau yo nandodemo
夏の記憶 僕が 塗りかえるまで
なつ の きおく ぼく が ぬり かえるまで
Natsu no Kioku Boku ga Nuri kaerumade
近く(肩ふれあい)よりそってるのに
ちかく ( かた ふれあい ) よりそってるのに
Chikaku ( Kata fureai ) yorisotterunoni
遠く(行くあてもない)見てばかりいたね
とおく ( いく あてもない ) みて ばかりいたね
Tooku ( Iku atemonai ) Mite bakariitane
あしたを探して
あしたを さがし て
ashitawo Sagashi te
いまも いつまでも
いまも いつまでも
imamo itsumademo
愛しさは 胸の奥に 打ちよせるから
いとし さは むね の おく に うち よせるから
Itoshi saha Mune no Oku ni Uchi yoserukara
(あの時 瞳濡らした君の)
( あの とき ひとみ ぬら した くん の )
( ano Toki Hitomi Nura shita Kun no )
輝きを 抱きしめよう
かがやき を だき しめよう
Kagayaki wo Daki shimeyou
潮騒に 漂い揺れる
しおさい に ただよい ゆれ る
Shiosai ni Tadayoi Yure ru
浅瀬の 白い舟を
あさせ の しろい ふね を
Asase no Shiroi Fune wo
つなぐものさえ 見えないけれど
つなぐものさえ みえ ないけれど
tsunagumonosae Mie naikeredo
ここからどこへも 流されはしない
ここからどこへも ながさ れはしない
kokokaradokohemo Nagasa rehashinai
いまも いつまでも
いまも いつまでも
imamo itsumademo
愛しさは 胸の奥に 打ちよせるから
いとし さは むね の おく に うち よせるから
Itoshi saha Mune no Oku ni Uchi yoserukara
(あの時 瞳濡らした君の)
( あの とき ひとみ ぬら した くん の )
( ano Toki Hitomi Nura shita Kun no )
輝きを 抱きしめよう
かがやき を だき しめよう
Kagayaki wo Daki shimeyou
いまも いつまでも
いまも いつまでも
imamo itsumademo
愛しさは 胸の奥に 打ちよせるから
いとし さは むね の おく に うち よせるから
Itoshi saha Mune no Oku ni Uchi yoserukara
(あの時 瞳濡らした君の)
( あの とき ひとみ ぬら した くん の )
( ano Toki Hitomi Nura shita Kun no )
輝きを 抱きしめよう
かがやき を だき しめよう
Kagayaki wo Daki shimeyou
(夕陽に 瞳濡らした君の)
( ゆうひ に ひとみ ぬら した くん の )
( Yuuhi ni Hitomi Nura shita Kun no )
輝きを 抱きしめよう
かがやき を だき しめよう
Kagayaki wo Daki shimeyou