倒れてゆくように恋をした
たおれ てゆくように こい をした
Taore teyukuyouni Koi woshita
ただ強く引きつけあい
ただ つよく びき つけあい
tada Tsuyoku Biki tsukeai
互いの支えを求めて
たがい の ささえ を もとめ て
Tagai no Sasae wo Motome te
伸ばす手と手がすれ違って
のば す て と てが すれ ちがって
Noba su Te to Tega sure Chigatte
何もかもを与えてはいけない
なにも かもを あたえ てはいけない
Nanimo kamowo Atae tehaikenai
何もかもを奪ってはいけない
なにも かもを うばって はいけない
Nanimo kamowo Ubatte haikenai
また心が傾いてゆく理由を
また こころ が かたむい てゆく りゆう を
mata Kokoro ga Katamui teyuku Riyuu wo
探しながら揺れているだけ
さがし ながら ゆれ ているだけ
Sagashi nagara Yure teirudake
これ以上引き寄せられたら
これ いじょう びき よせ られたら
kore Ijou Biki Yose raretara
同じ痛みが始まる
おなじ いたみ が はじま る
Onaji Itami ga Hajima ru
ためらう胸をよぎる声も
ためらう むね をよぎる こえ も
tamerau Mune woyogiru Koe mo
愛のめまいを止められない
あい のめまいを やめら れない
Ai nomemaiwo Yamera renai
何もかもを与えてはいけない
なにも かもを あたえ てはいけない
Nanimo kamowo Atae tehaikenai
何もかもを奪ってはいけない
なにも かもを うばって はいけない
Nanimo kamowo Ubatte haikenai
いま心が傾いている理由を
いま こころ が かたむい ている りゆう を
ima Kokoro ga Katamui teiru Riyuu wo
探しながら揺れているだけ
さがし ながら ゆれ ているだけ
Sagashi nagara Yure teirudake
受け止めあえなくても
うけ とめ あえなくても
Uke Tome aenakutemo
支えあえなくても
ささえ あえなくても
Sasae aenakutemo
二人は確かに触れた
ふたり は たしかに ふれた
Futari ha Tashikani Fureta
求め続けた光に
もとめ つづけ た ひかり に
Motome Tsuzuke ta Hikari ni
伺もかもを与えてはいけない
うかがい もかもを あたえ てはいけない
Ukagai mokamowo Atae tehaikenai
何もかもを奪ってはいけない
なにも かもを うばって はいけない
Nanimo kamowo Ubatte haikenai
この心が傾いてゆく先は
この こころ が かたむい てゆく さき は
kono Kokoro ga Katamui teyuku Saki ha
見えないまま繰り返している
みえ ないまま くりかえし ている
Mie naimama Kurikaeshi teiru
いつしかまためまいの中に
いつしかまためまいの なかに
itsushikamatamemaino Nakani