冷えた小部屋に渇いた心を寄せて
ひえ た こべや に かつ いた こころ を よせ て
Hie ta Kobeya ni Katsu ita Kokoro wo Yose te
別れ話や涙は今日も止(や)めにしようか
わかれ はなし や なみだ は きょう も し ( や ) めにしようか
Wakare Hanashi ya Namida ha Kyou mo Shi ( ya ) menishiyouka
付き合い始めから幾度となく夜を越え
つきあい はじめ から いくど となく よる を こえ
Tsukiai Hajime kara Ikudo tonaku Yoru wo Koe
この頃は何を乞(こ)うでしょう?
この ごろ は なにを きつ ( こ ) うでしょう ?
kono Goro ha Naniwo Kitsu ( ko ) udeshou ?
夢にやぶれた男と女と言われ
ゆめ にやぶれた おとこ と おんな と いわ れ
Yume niyabureta Otoko to Onna to Iwa re
気にも掛けない素振りは今日で止めにしようか
きに も かけ ない そぶり は きょう で とめ にしようか
Kini mo Kake nai Soburi ha Kyou de Tome nishiyouka
二人の窓辺には旅立ちの朝は来ない
ふたり の まどべ には たびだち の あさ は こない
Futari no Madobe niha Tabidachi no Asa ha Konai
振り向けば夕闇の世界
ふりむけ ば ゆうやみ の せかい
Furimuke ba Yuuyami no Sekai
ためらいがちな本音をプライドだけが邪魔する
ためらいがちな ほんね を ぷらいど だけが じゃま する
tameraigachina Honne wo puraido dakega Jama suru
惚れてたはずの仕草も
ほれ てたはずの しぐさ も
Hore tetahazuno Shigusa mo
今はただナマイキな癖にしか見えない
いま はただ なまいき な くせ にしか みえ ない
Ima hatada namaiki na Kuse nishika Mie nai
濡れた小指と小指絡(から)め波に戯れた
ぬれ た こゆび と こゆび らく ( から ) め なみ に たわむれ た
Nure ta Koyubi to Koyubi Raku ( kara ) me Nami ni Tawamure ta
青い空の果てにある夏の日のドラマよ
あおい そら の はて にある なつ の にち の どらま よ
Aoi Sora no Hate niaru Natsu no Nichi no dorama yo
瞬(またた)くよりも早く愛は逃げてゆく
しゅん ( またた ) くよりも はやく あい は にげ てゆく
Shun ( matata ) kuyorimo Hayaku Ai ha Nige teyuku
君へのプレゼントまた今宵も渡せない
くん への ぷれぜんと また こよい も わたせ ない
Kun heno purezento mata Koyoi mo Watase nai
月の優しい笑顔が涙を誘う
がつ の やさしい えがお が なみだ を さそう
Gatsu no Yasashii Egao ga Namida wo Sasou
やり直すならあの日のように君を抱こうか
やり なおす ならあの にち のように くん を だこ うか
yari Naosu naraano Nichi noyouni Kun wo Dako uka
つれない素振りさえ眩(まぶ)し過ぎた恋の夏
つれない そぶり さえ げん ( まぶ ) し すぎ た こい の なつ
tsurenai Soburi sae Gen ( mabu ) shi Sugi ta Koi no Natsu
帰らない幻の世界
かえら ない まぼろし の せかい
Kaera nai Maboroshi no Sekai
疑う理由(わけ)もないのに全てが嘘に聞こえる
うたがう りゆう ( わけ ) もないのに すべて が うそ に きこ える
Utagau Riyuu ( wake ) monainoni Subete ga Uso ni Kiko eru
素直になればいいのに
すなお になればいいのに
Sunao ninarebaiinoni
大好きな女性(ひと)だけを独り占めしていたい
だいすき な じょせい ( ひと ) だけを ひとりじめ していたい
Daisuki na Josei ( hito ) dakewo Hitorijime shiteitai
甘くせつない歌の中で君と生きていた
あまく せつない うた の なか で くん と いき ていた
Amaku setsunai Uta no Naka de Kun to Iki teita
二度と来ない見つめ合う青春のリズムよ
にど と こない みつ め あう せいしゅん の りずむ よ
Nido to Konai Mitsu me Au Seishun no rizumu yo
思い出だけを残し時間(とき)は過ぎてゆく
おもいで だけを のこし じかん ( とき ) は すぎ てゆく
Omoide dakewo Nokoshi Jikan ( toki ) ha Sugi teyuku
誰より愛しくてその涙を忘れない
だれ より いとし くてその なみだ を わすれ ない
Dare yori Itoshi kutesono Namida wo Wasure nai
濡れた小指と小指絡め波に戯れた
ぬれ た こゆび と こゆび からめ なみ に たわむれ た
Nure ta Koyubi to Koyubi Karame Nami ni Tawamure ta
青い空の果てにある夏の日のドラマよ
あおい そら の はて にある なつ の にち の どらま よ
Aoi Sora no Hate niaru Natsu no Nichi no dorama yo
瞬くよりも早く愛は逃げてゆく
またたく よりも はやく あい は にげ てゆく
Matataku yorimo Hayaku Ai ha Nige teyuku
君へのプレゼントまた今宵も渡せない
くん への ぷれぜんと また こよい も わたせ ない
Kun heno purezento mata Koyoi mo Watase nai