ハンカチを振り振り
はんかち を ふり ふり
hankachi wo Furi Furi
あの人が引退(さ)るのを
あの にん が いんたい ( さ ) るのを
ano Nin ga Intai ( sa ) runowo
立ち喰いそば屋の
たち くい そば や の
Tachi Kui soba Ya no
テレビが映してた
てれび が うつし てた
terebi ga Utsushi teta
シラけた人生で
しら けた じんせい で
shira keta Jinsei de
生まれて初めて
うまれ て はじめて
Umare te Hajimete
割箸を持つ手が震えてた
わりばし を もつ てが ふるえ てた
Waribashi wo Motsu Tega Furue teta
「永遠に不滅」と
「 えいえん に ふめつ 」 と
「 Eien ni Fumetsu 」 to
彼は叫んだけど
かれは さけん だけど
Kareha Saken dakedo
信じたモノはみんな
しんじ た もの はみんな
Shinji ta mono haminna
メッキが剥がれてく
めっき が はが れてく
mekki ga Haga reteku
I will never cry.
I will never cry.
I will never cry.
この世に何を求めて生きている?
この よに なにを もとめ て いき ている ?
kono Yoni Naniwo Motome te Iki teiru ?
叶わない夢など
かなわ ない ゆめ など
Kanawa nai Yume nado
追いかけるほど野暮じゃない
おい かけるほど やぼ じゃない
Oi kakeruhodo Yabo janai
悲しくて泣いたら
かなし くて ない たら
Kanashi kute Nai tara
幸せが逃げて去っちまう
しあわせ が にげ て さっち まう
Shiawase ga Nige te Satchi mau
ひとり寂しい夜
ひとり さびし い よる
hitori Sabishi i Yoru
涙こらえてネンネしな
なみだ こらえて ねんね しな
Namida koraete nenne shina
ビルは天にそびえ
びる は てん にそびえ
biru ha Ten nisobie
線路は地下を巡り
せんろ は ちか を めぐり
Senro ha Chika wo Meguri
現代(いま)この時代(とき)こそ
げんだい ( いま ) この じだい ( とき ) こそ
Gendai ( ima ) kono Jidai ( toki ) koso
「未来」と呼ぶのだろう
「 みらい 」 と よぶ のだろう
「 Mirai 」 to Yobu nodarou
季節の流れに
きせつ の ながれ に
Kisetsu no Nagare ni
俺は立ち眩み
おれ は たち くらみ
Ore ha Tachi Kurami
浮かれたあの頃を思い出す
うか れたあの ごろ を おもいだす
Uka retaano Goro wo Omoidasu
もう一度あの日に
もう いちど あの にち に
mou Ichido ano Nichi ni
帰りたいあの娘(こ)の
かえり たいあの むすめ ( こ ) の
Kaeri taiano Musume ( ko ) no
若草が萌えてる
わかくさ が ほう えてる
Wakakusa ga Hou eteru
艶(いろ)づいた水辺よ
つや ( いろ ) づいた すいへん よ
Tsuya ( iro ) zuita Suihen yo
生まれ変わってみても
うまれ かわ ってみても
Umare Kawa ttemitemo
栄光の男にゃなれない
えいこう の おとこ にゃなれない
Eikou no Otoko nyanarenai
鬼が行き交う世間
おに が いき まじう せけん
Oni ga Iki Majiu Seken
渡り切るのが精一杯
わたり きる のが せいいっぱい
Watari Kiru noga Seiippai
老いてゆく肉体(からだ)は
おい てゆく にくたい ( からだ ) は
Oi teyuku Nikutai ( karada ) ha
愛も知らずに満足かい?
あい も しらず に まんぞく かい ?
Ai mo Shirazu ni Manzoku kai ?
喜びを誰かと
よろこび を だれか と
Yorokobi wo Dareka to
分かち合うのが人生さ
わか ち あう のが じんせい さ
Waka chi Au noga Jinsei sa
優しさをありがとう
やさし さをありがとう
Yasashi sawoarigatou
キミに惚れちゃったよ
きみ に ほれ ちゃったよ
kimi ni Hore chattayo
立場があるから
たちば があるから
Tachiba gaarukara
口に出せないけど
くち に だせ ないけど
Kuchi ni Dase naikedo
居酒屋の小部屋で
いざかや の こべや で
Izakaya no Kobeya de
酔ったフリしてさ
よった ふり してさ
Yotta furi shitesa
足が触れたのは故意(わざ)とだよ
あし が ふれた のは こい ( わざ ) とだよ
Ashi ga Fureta noha Koi ( waza ) todayo
満月が都会の
まんげつ が とかい の
Mangetsu ga Tokai no
ビルの谷間から
びる の たにま から
biru no Tanima kara
「このオッチョコチョイ」と
「 この おっちょこちょい 」 と
「 kono otchokochoi 」 to
俺を睨んでいた
おれ を にらん でいた
Ore wo Niran deita
I will never cry.
I will never cry.
I will never cry.
この世は弱い者には冷たいね
この よ は よわい もの には つめた いね
kono Yo ha Yowai Mono niha Tsumeta ine
終わりなき旅路よ
おわり なき たびじ よ
Owari naki Tabiji yo
明日天気にしておくれ
あした てんき にしておくれ
Ashita Tenki nishiteokure
恋人に出逢えたら
こいびと に であえ たら
Koibito ni Deae tara
陽の当たる場所へ連れ出そう
ようの あた る ばしょ へ つれ だそ う
Youno Ata ru Basho he Tsure Daso u
命預けるように
いのち あずけ るように
Inochi Azuke ruyouni
可愛いあの娘とネンネしな
かわいい あの むすめ と ねんね しな
Kawaii ano Musume to nenne shina