両手をひろげた その幅(はば)は
りょうて をひろげた その はば ( はば ) は
Ryoute wohirogeta sono Haba ( haba ) ha
たかが背丈(せたけ)と おんなじ広さ
たかが せたけ ( せたけ ) と おんなじ ひろさ
takaga Setake ( setake ) to onnaji Hirosa
それでもあんたの 悲しみくらい
それでもあんたの かなしみ くらい
soredemoantano Kanashimi kurai
抱いてやれるよ おれでいいなら
だい てやれるよ おれでいいなら
Dai teyareruyo oredeiinara
星屑小路(ほしくずこうじ)の 突き当たり
ほしくず こうじ ( ほしくずこうじ ) の つき あたり
Hoshikuzu Kouji ( hoshikuzukouji ) no Tsuki Atari
ネオンもうるんだ“なきむし倶楽部”
ねおん もうるんだ “ なきむし くらぶ ”
neon mourunda “ nakimushi Kurabu ”
ぽつぽつと聞かせてよ 涙の理由(わけ)なんか
ぽつぽつと きか せてよ なみだ の りゆう ( わけ ) なんか
potsupotsuto Kika seteyo Namida no Riyuu ( wake ) nanka
泣くだけ泣いたら 見える虹
なく だけ ない たら みえ る にじ
Naku dake Nai tara Mie ru Niji
人生 やさしい意地悪(いじわる)さ
じんせい やさしい いじわる ( いじわる ) さ
Jinsei yasashii Ijiwaru ( ijiwaru ) sa
誰より不幸と 嘆(なげ)く夜
だれ より ふこう と たん ( なげ ) く よる
Dare yori Fukou to Tan ( nage ) ku Yoru
そいつも時には 必要なのさ
そいつも ときに は ひつよう なのさ
soitsumo Tokini ha Hitsuyou nanosa
どこかに待ってる つぎの幸せ
どこかに まって る つぎの しあわせ
dokokani Matte ru tsugino Shiawase
もっと大事に 抱きしめるから
もっと だいじ に だき しめるから
motto Daiji ni Daki shimerukara
グラスの中には 海がある
ぐらす の なかに は うみ がある
gurasu no Nakani ha Umi gaaru
あんたがつぶやく“なきむし倶楽部”
あんたがつぶやく “ なきむし くらぶ ”
antagatsubuyaku “ nakimushi Kurabu ”
きれいだね いつかしら少女の瞳(め)をしてる
きれいだね いつかしら しょうじょ の ひとみ ( め ) をしてる
kireidane itsukashira Shoujo no Hitomi ( me ) woshiteru
つまずきべそかき 立ち上がる
つまずきべそかき たちあが る
tsumazukibesokaki Tachiaga ru
誰もが死ぬまで おさな児(ご)さ
だれも が しぬ まで おさな じ ( ご ) さ
Daremo ga Shinu made osana Ji ( go ) sa
今夜は子供に お帰りと
こんや は こども に お かえり と
Konya ha Kodomo ni o Kaeri to
母の声がする“なきむし倶楽部”
はは の こえ がする “ なきむし くらぶ ”
Haha no Koe gasuru “ nakimushi Kurabu ”
この膝で眠りなよ 朝まで見てるから
この ひざ で ねむり なよ あさ まで みて るから
kono Hiza de Nemuri nayo Asa made Mite rukara
生きてりゃ明日(あした)が きっと来る
いき てりゃ あした ( あした ) が きっと くる
Iki terya Ashita ( ashita ) ga kitto Kuru
人生愛しい いとおしい
じんせい いとしい いとおしい
Jinsei Itoshii itooshii