ヤミを食べて巨大化した カナシミを今ぶん殴れ
やみ を たべて きょだいか した かなしみ を いま ぶん なぐれ
yami wo Tabete Kyodaika shita kanashimi wo Ima bun Nagure
ウソで理論武装した明日に 唾を吐いて笑い飛ばそう
うそ で りろんぶそう した あした に つば を はい て わらい とば そう
uso de Rironbusou shita Ashita ni Tsuba wo Hai te Warai Toba sou
忘れてしまいたいことは ユメよりも多いけど
わすれ てしまいたいことは ゆめ よりも おおい けど
Wasure teshimaitaikotoha yume yorimo Ooi kedo
死んでしまった奴より 生きたいと願え
しん でしまった やつ より いき たいと ねがえ
Shin deshimatta Yatsu yori Iki taito Negae
ぼくは今日 歌おうと思う
ぼくは きょう うたお うと おもう
bokuha Kyou Utao uto Omou
かれてしまっても叫びたいんだ
かれてしまっても さけび たいんだ
kareteshimattemo Sakebi tainda
ベッドの中で 耳をふさいで 逃げてる場合じゃない
べっど の なか で みみ をふさいで にげ てる ばあい じゃない
beddo no Naka de Mimi wofusaide Nige teru Baai janai
昔よりはちょっと マシなことも言えるかな・・・
むかし よりはちょっと まし なことも いえ るかな ・・・
Mukashi yorihachotto mashi nakotomo Ie rukana ・・・
これからの君とぼくの 歌になればいい
これからの くん とぼくの うた になればいい
korekarano Kun tobokuno Uta ninarebaii
誰かが君を笑う声を 真空パックして忘れるな
だれか が くん を わらう こえ を しんくう ぱっく して わすれ るな
Dareka ga Kun wo Warau Koe wo Shinkuu pakku shite Wasure runa
優しかったあの彼女の笑顔 明日 とり戻せ
やさし かったあの かのじょ の えがお あした とり もどせ
Yasashi kattaano Kanojo no Egao Ashita tori Modose
左と右の耳で 聞こえ方ちがうだろ?
ひだり と みぎ の みみ で きこ え ほう ちがうだろ ?
Hidari to Migi no Mimi de Kiko e Hou chigaudaro ?
ぼくらの真実なんて きっとそんなもんさ
ぼくらの しんじつ なんて きっとそんなもんさ
bokurano Shinjitsu nante kittosonnamonsa
明日 ぼくは歌うよ
あした ぼくは うたう よ
Ashita bokuha Utau yo
ギターの弦がちぎれるまで
ぎたー の げん がちぎれるまで
gita^ no Gen gachigirerumade
カーテンしめて じっと待ってても やり過ごせやしない
かーてん しめて じっと まって ても やり すご せやしない
ka^ten shimete jitto Matte temo yari Sugo seyashinai
昔よりはちょっと マシな歌うたえるかな・・・
むかし よりはちょっと まし な うたう たえるかな ・・・
Mukashi yorihachotto mashi na Utau taerukana ・・・
なにも決まっていない明日へ 右からHop Step Dive
なにも きま っていない あした へ みぎ から Hop Step Dive
nanimo Kima tteinai Ashita he Migi kara Hop Step Dive