ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった
ぼくらは いち について よこいちれつ で すたーと をきった
bokuraha Ichi nitsuite Yokoichiretsu de suta^to wokitta
つまずいている あいつのことを見て
つまずいている あいつのことを みて
tsumazuiteiru aitsunokotowo Mite
本当はシメシメと思っていた
ほんとう は しめしめ と おもって いた
Hontou ha shimeshime to Omotte ita
誰かを許せたり 大切な人を守れたり
だれか を ゆるせ たり たいせつ な にん を まもれ たり
Dareka wo Yuruse tari Taisetsu na Nin wo Mamore tari
いまだ何一つ サマになっていやしない
いまだ なに ひとつ さま になっていやしない
imada Nani Hitotsu sama ninatteiyashinai
相変わらず あの日のダメな ぼく
あいかわらず あの にち の だめ な ぼく
Aikawarazu ano Nichi no dame na boku
ずっと探していた 理想の自分って
ずっと さがし ていた りそう の じぶん って
zutto Sagashi teita Risou no Jibun tte
もうちょっとカッコよかったけれど
もうちょっと かっこ よかったけれど
mouchotto kakko yokattakeredo
ぼくが歩いてきた 日々と道のりを
ぼくが あるい てきた ひび と みちのり を
bokuga Arui tekita Hibi to Michinori wo
ほんとは"ジブン"っていうらしい
ほんとは " じぶん " っていうらしい
hontoha " jibun " tteiurashii
世界中にあふれているため息と
せかいじゅう にあふれているため いき と
Sekaijuu niafureteirutame Iki to
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
くん とぼくの かん すっぱ い ざせつ に ささぐ ・・・
Kun tobokuno Kan Suppa i Zasetsu ni Sasagu ・・・
"あと一歩だけ、前に 進もう"
" あと いっぽ だけ 、 まえ に すすも う "
" ato Ippo dake 、 Mae ni Susumo u "
空にはいつでも まるでぼくらの希望のように
そら にはいつでも まるでぼくらの きぼう のように
Sora nihaitsudemo marudebokurano Kibou noyouni
こぼれそうなくらい 星が輝いて
こぼれそうなくらい ほし が かがやい て
koboresounakurai Hoshi ga Kagayai te
届かないその手を伸ばしたんだ
とどか ないその て を のばし たんだ
Todoka naisono Te wo Nobashi tanda
ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て
がらすけーす の なか かざら れた かなしみ を みて
garasuke^su no Naka Kazara reta Kanashimi wo Mite
かわいそうに・・・なんてつぶやいてる
かわいそうに ・・・ なんてつぶやいてる
kawaisouni ・・・ nantetsubuyaiteru
こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!
こんな じぶん けり たくなるくらい きらい !
konna Jibun keri takunarukurai kirai !
ねぇ ぼくらがユメ見たのって
ねぇ ぼくらが ゆめ みた のって
nee bokuraga yume Mita notte
誰かと同じ色の未来じゃない
だれか と おなじ しょく の みらい じゃない
Dareka to Onaji Shoku no Mirai janai
誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
だれも しら ない せかい へ むか っていく ゆうき を
Daremo Shira nai Sekai he Muka tteiku Yuuki wo
"ミライ"っていうらしい
" みらい " っていうらしい
" mirai " tteiurashii
世界中にあふれているため息と
せかいじゅう にあふれているため いき と
Sekaijuu niafureteirutame Iki to
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
くん とぼくの かん すっぱ い ざせつ に ささぐ ・・・
Kun tobokuno Kan Suppa i Zasetsu ni Sasagu ・・・
"あと一歩だけ、前に 進もう"
" あと いっぽ だけ 、 まえ に すすも う "
" ato Ippo dake 、 Mae ni Susumo u "
ずっと探していた 理想の自分って
ずっと さがし ていた りそう の じぶん って
zutto Sagashi teita Risou no Jibun tte
もうちょっとカッコよかったけれど
もうちょっと かっこ よかったけれど
mouchotto kakko yokattakeredo
ぼくが歩いてきた 日々と道のりを
ぼくが あるい てきた ひび と みちのり を
bokuga Arui tekita Hibi to Michinori wo
ほんとは"ジブン"っていうらしい
ほんとは " じぶん " っていうらしい
hontoha " jibun " tteiurashii
ねぇ ぼくらがユメ見たのって
ねぇ ぼくらが ゆめ みた のって
nee bokuraga yume Mita notte
誰かと同じ色の未来じゃない
だれか と おなじ しょく の みらい じゃない
Dareka to Onaji Shoku no Mirai janai
誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
だれも しら ない せかい へ むか っていく ゆうき を
Daremo Shira nai Sekai he Muka tteiku Yuuki wo
"ミライ"っていうらしい
" みらい " っていうらしい
" mirai " tteiurashii
世界中にあふれているため息と
せかいじゅう にあふれているため いき と
Sekaijuu niafureteirutame Iki to
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
くん とぼくの かん すっぱ い ざせつ に ささぐ ・・・
Kun tobokuno Kan Suppa i Zasetsu ni Sasagu ・・・
"あと一歩だけ、前に 進もう"
" あと いっぽ だけ 、 まえ に すすも う "
" ato Ippo dake 、 Mae ni Susumo u "