戯れに君が上から 覆い被さってきた拍子に壊れたんだ
たわむれ に くん が うえ から おおい かぶさ ってきた ひょうし に こわれ たんだ
Tawamure ni Kun ga Ue kara Ooi Kabusa ttekita Hyoushi ni Koware tanda
僕がまだ君と出会う前 別の女の人と買ったのは内緒のソファー
ぼく がまだ くん と であう まえ べつの おんなのひと と かった のは ないしょ の そふぁー
Boku gamada Kun to Deau Mae Betsuno Onnanohito to Katta noha Naisho no sofa^
絶妙な角度のリクライニング そこでテレビを見ながらよく眠ったな
ぜつみょう な かくど の りくらいにんぐ そこで てれび を みな がらよく ねむった な
Zetsumyou na Kakudo no rikurainingu sokode terebi wo Mina garayoku Nemutta na
誰かが深夜に泊まりにきても すぐにベッドに早変わり 優れものさ
だれか が しんや に とまり にきても すぐに べっど に はやがわり まされ ものさ
Dareka ga Shinya ni Tomari nikitemo suguni beddo ni Hayagawari Masare monosa
こんなにも 愛着持ってるのに
こんなにも あいちゃく もって るのに
konnanimo Aichaku Motte runoni
どんなことにも自分が大切な君は
どんなことにも じぶん が たいせつ な くん は
donnakotonimo Jibun ga Taisetsu na Kun ha
「こうやって壊れたのが私じゃなくて
「 こうやって こわれ たのが わたし じゃなくて
「 kouyatte Koware tanoga Watashi janakute
このボロボロで良かった」って言うんだ
この ぼろぼろ で よか った 」 って いう んだ
kono boroboro de Yoka tta 」 tte Iu nda
そうやって そうやっていつも自分のことさ
そうやって そうやっていつも じぶん のことさ
souyatte souyatteitsumo Jibun nokotosa
とりあえず足をどけて
とりあえず あし をどけて
toriaezu Ashi wodokete
畳の部屋の右端に 不釣り合いと言われても置き続けてるんだ
たたみ の へや の みぎはし に ふ つりあい と いわ れても おき つづけ てるんだ
Tatami no Heya no Migihashi ni Fu Tsuriai to Iwa retemo Oki Tsuzuke terunda
さっきも言った便利な機能 それに加えてシックなこの色合いどうだ
さっきも いっった べんり な きのう それに くわえ て しっく なこの いろあい どうだ
sakkimo Itsutta Benri na Kinou soreni Kuwae te shikku nakono Iroai douda
こんなにも ある意味君よりも
こんなにも ある いみ くん よりも
konnanimo aru Imi Kun yorimo
大事にしてるの君は知ってるでしょう
だいじ にしてるの くん は しって るでしょう
Daiji nishiteruno Kun ha Shitte rudeshou
どうやって どうやって直せば元に戻る
どうやって どうやって なおせ ば もとに もどる
douyatte douyatte Naose ba Motoni Modoru
快楽 悦楽は僕の手元に帰る
かいらく えつらく は ぼく の てもと に かえる
Kairaku Etsuraku ha Boku no Temoto ni Kaeru
そういやさっきまでいた犯人の姿
そういやさっきまでいた はんにん の すがた
souiyasakkimadeita Hannin no Sugata
ここに見えず いったいどこに
ここに みえ ず いったいどこに
kokoni Mie zu ittaidokoni
なんでだろう 今まで気付かないで
なんでだろう いままで きづか ないで
nandedarou Imamade Kizuka naide
壊れたら新しいの買えば済むのに
こわれ たら あたらし いの かえ ば すむ のに
Koware tara Atarashi ino Kae ba Sumu noni
そうだった 壊れたって買えないものは
そうだった こわれ たって かえ ないものは
soudatta Koware tatte Kae naimonoha
そうだ ソファーじゃなくて ほら君だったんだ
そうだ そふぁー じゃなくて ほら くん だったんだ
souda sofa^ janakute hora Kun dattanda
モヤモヤって自分を責めても遅い
もやもや って じぶん を せめ ても おそい
moyamoya tte Jibun wo Seme temo Osoi
どこをどうやって探したら見つかるの
どこをどうやって さがし たら みつ かるの
dokowodouyatte Sagashi tara Mitsu karuno
そうだ そうだ結局自分のことを
そうだ そうだ けっきょく じぶん のことを
souda souda Kekkyoku Jibun nokotowo
考えてたのは僕の方だったんだ
かんがえ てたのは ぼく の ほう だったんだ
Kangae tetanoha Boku no Hou dattanda
どうか どうか神様 許して僕を
どうか どうか かみさま ゆるし て ぼく を
douka douka Kamisama Yurushi te Boku wo
君だけを大事にする
くん だけを だいじ にする
Kun dakewo Daiji nisuru
とりあえず謝らなきゃ
とりあえず あやまら なきゃ
toriaezu Ayamara nakya