古いアルバムにまぎれた
ふるい あるばむ にまぎれた
Furui arubamu nimagireta
モノクロの父親(あなた)を見つけたよ
ものくろ の ちちおや ( あなた ) を みつ けたよ
monokuro no Chichioya ( anata ) wo Mitsu ketayo
照れくさそうに笑ってる
てれ くさそうに わらって る
Tere kusasouni Waratte ru
ピカピカのバイクの横
ぴかぴか の ばいく の よこ
pikapika no baiku no Yoko
そうさ 不機嫌な顔で 仕事ばかりしていた あなたを
そうさ ふきげん な かお で しごと ばかりしていた あなたを
sousa Fukigen na Kao de Shigoto bakarishiteita anatawo
思い浮かべたら 笑い出してしまった なんだか
おもいうか べたら わらい だし てしまった なんだか
Omoiuka betara Warai Dashi teshimatta nandaka
理由(わけ)もなく荒れてばかりで
りゆう ( わけ ) もなく あれ てばかりで
Riyuu ( wake ) monaku Are tebakaride
拳で殴られた15歳
こぶし で なぐら れた 15 とし
Kobushi de Nagura reta 15 Toshi
そのときのあなたの瞳(め)には
そのときのあなたの ひとみ ( め ) には
sonotokinoanatano Hitomi ( me ) niha
涙が滲んでた
なみだ が しん んでた
Namida ga Shin ndeta
そうさ あなたの大きな 背中を見て育ってきたんだ
そうさ あなたの おおき な せなか を みて そだって きたんだ
sousa anatano Ooki na Senaka wo Mite Sodatte kitanda
いつでも強くて優しかった あなたの背中を
いつでも つよく て やさし かった あなたの せなか を
itsudemo Tsuyoku te Yasashi katta anatano Senaka wo
どうにかやれている 今の俺を
どうにかやれている いま の おれ を
dounikayareteiru Ima no Ore wo
一度でいいから褒めて欲しかったんだ
いちど でいいから ほめ て ほし かったんだ
Ichido deiikara Home te Hoshi kattanda
あなたの大きな 背中を見て育ってきたんだ
あなたの おおき な せなか を みて そだって きたんだ
anatano Ooki na Senaka wo Mite Sodatte kitanda
太陽のような においがした あなたの背中を
たいよう のような においがした あなたの せなか を
Taiyou noyouna nioigashita anatano Senaka wo
不機嫌な顔で 仕事ばかりしていた あなたを
ふきげん な かお で しごと ばかりしていた あなたを
Fukigen na Kao de Shigoto bakarishiteita anatawo
思い浮かべたら ほんの少し涙がこぼれた
おもいうか べたら ほんの すこし なみだ がこぼれた
Omoiuka betara honno Sukoshi Namida gakoboreta