壊れていた古い機械が 前触れもなく動き出す
こわれ ていた ふるい きかい が まえぶれ もなく うごき だす
Koware teita Furui Kikai ga Maebure monaku Ugoki Dasu
そんな奇跡が 僕らの街には溢れていたんだ
そんな きせき が ぼくら の まち には あふれ ていたんだ
sonna Kiseki ga Bokura no Machi niha Afure teitanda
もっと HELLO そっと 手を伸ばして
もっと HELLO そっと て を のばし て
motto HELLO sotto Te wo Nobashi te
その髪に触れると 透き通るようで
その かみ に ふれる と すき とうる ようで
sono Kami ni Fureru to Suki Touru youde
遠くにあった いつも いつも
とおく にあった いつも いつも
Tooku niatta itsumo itsumo
千年閉じていた 鉄の扉が
せんねん とじ ていた てつ の とびら が
Sennen Toji teita Tetsu no Tobira ga
古い言葉で動き出す HELLO
ふるい ことば で うごき だす HELLO
Furui Kotoba de Ugoki Dasu HELLO
そっと手を繋いで その肌に触れると
そっと て を つない で その はだ に ふれる と
sotto Te wo Tsunai de sono Hada ni Fureru to
壊れそうで遠くにあった
こわれ そうで とおく にあった
Koware soude Tooku niatta
いつも… いつも…
いつも … いつも …
itsumo … itsumo …
いつも… いつも…
いつも … いつも …
itsumo … itsumo …
GOOD BYE ずっと忘れないよ
GOOD BYE ずっと わすれ ないよ
GOOD BYE zutto Wasure naiyo
その涙に触れると 温かくて近くにあった
その なみだ に ふれる と おん かくて ちかく にあった
sono Namida ni Fureru to On kakute Chikaku niatta
IT'S OVER… IT'S OVER…
IT\'S OVER … IT\'S OVER …
IT\'S OVER … IT\'S OVER …
IT'S OVER… IT'S OVER…
IT\'S OVER … IT\'S OVER …
IT\'S OVER … IT\'S OVER …