眠りつづけて感覚をなくして
ねむり つづけて かんかく をなくして
Nemuri tsuzukete Kankaku wonakushite
最後に見たキミの名前も呼べずに
さいご に みた きみ の なまえ も よべ ずに
Saigo ni Mita kimi no Namae mo Yobe zuni
醒めない白夜の夢のようなリアリティー
さめ ない びゃくや の ゆめ のような りありてぃー
Same nai Byakuya no Yume noyouna riaritei^
テレビの砂嵐が目の裏に焼き付いた
てれび の すなあらし が めの うら に やき つい た
terebi no Sunaarashi ga Meno Ura ni Yaki Tsui ta
廻りつづけて輪郭をなくして
まわり つづけて りんかく をなくして
Mawari tsuzukete Rinkaku wonakushite
最後に口にした台詞を繰り返した
さいご に くち にした せりふ を くりかえし た
Saigo ni Kuchi nishita Serifu wo Kurikaeshi ta
鳴らないオルゴールの鍵穴に刺さったまま
なら ない おるごーる の かぎあな に ささ ったまま
Nara nai orugo^ru no Kagiana ni Sasa ttamama
パレードの紙吹雪が手のひらに残った
ぱれーど の かみふぶき が ての ひらに のこった
pare^do no Kamifubuki ga Teno hirani Nokotta
予言者のスケジュールを
よげんしゃ の すけじゅーる を
Yogensha no sukeju^ru wo
汚れても目を逸らすなよ
よごれ ても め を そら すなよ
Yogore temo Me wo Sora sunayo
何一つアリバイはない
なに ひとつ ありばい はない
Nani Hitotsu aribai hanai
誰一人疑いの余地はない
だれひとり うたがい の よち はない
Darehitori Utagai no Yochi hanai
偽りつづけて人格をなくして
いつわり つづけて じんかく をなくして
Itsuwari tsuzukete Jinkaku wonakushite
最後に見たキミの名前さえ呼べずに
さいご に みた きみ の なまえ さえ よべ ずに
Saigo ni Mita kimi no Namae sae Yobe zuni
最後に口にした台詞を繰り返すだけで
さいご に くち にした せりふ を くりかえす だけで
Saigo ni Kuchi nishita Serifu wo Kurikaesu dakede
予言者のスケジュールを
よげんしゃ の すけじゅーる を
Yogensha no sukeju^ru wo
汚れても目を逸らすなよ
よごれ ても め を そら すなよ
Yogore temo Me wo Sora sunayo
何一つアリバイはない
なに ひとつ ありばい はない
Nani Hitotsu aribai hanai
誰一人疑いの余地はない
だれひとり うたがい の よち はない
Darehitori Utagai no Yochi hanai