昨日と今日の現実を
きのう と きょう の げんじつ を
Kinou to Kyou no Genjitsu wo
遠く消えゆく瞬間を
とおく きえ ゆく しゅんかん を
Tooku Kie yuku Shunkan wo
逃さずに 確かに ひきとめて
のがさ ずに たしかに ひきとめて
Nogasa zuni Tashikani hikitomete
霞みがかった様な夢
かすみ がかった ような ゆめ
Kasumi gakatta Youna Yume
これ以上 放さずに。
これ いじょう はなさ ずに 。
kore Ijou Hanasa zuni 。
こぼれこぼれ落ちる 今だから
こぼれこぼれ おちる いま だから
koborekobore Ochiru Ima dakara
どうして? ありふれた言葉さえ
どうして ? ありふれた ことば さえ
doushite ? arifureta Kotoba sae
まるで意味ありそうに
まるで いみ ありそうに
marude Imi arisouni
響くよ 胸
ひびく よ むね
Hibiku yo Mune
その奥まで
その おく まで
sono Oku made
強く塗り替えた
つよく ぬり かえ た
Tsuyoku Nuri Kae ta
黙ったまんま沈黙の何時間
だまった まんま ちんもく の なんじかん
Damatta manma Chinmoku no Nanjikan
嫌いな季節もすぐ変わってゆくのに
きらい な きせつ もすぐ かわ ってゆくのに
Kirai na Kisetsu mosugu Kawa tteyukunoni
絡まっちゃって結局は眩しく
からま っちゃって けっきょく は まぶし く
Karama tchatte Kekkyoku ha Mabushi ku
思い出す今の出来事
おもいだす いま の できごと
Omoidasu Ima no Dekigoto
昨日と今日の現実を
きのう と きょう の げんじつ を
Kinou to Kyou no Genjitsu wo
遠く消えゆく瞬間を
とおく きえ ゆく しゅんかん を
Tooku Kie yuku Shunkan wo
逃さずに 確かに ひきとめて
のがさ ずに たしかに ひきとめて
Nogasa zuni Tashikani hikitomete
霞みがかった様な夢
かすみ がかった ような ゆめ
Kasumi gakatta Youna Yume
これ以上 放さずに。
これ いじょう はなさ ずに 。
kore Ijou Hanasa zuni 。
こぼれこぼれ落ちる 今だから
こぼれこぼれ おちる いま だから
koborekobore Ochiru Ima dakara
重なり合った一瞬が嘘みたい
かさなりあった いっしゅん が うそ みたい
Kasanariatta Isshun ga Uso mitai
厳しい表情も優しくなる
きびし い ひょうじょう も やさし くなる
Kibishi i Hyoujou mo Yasashi kunaru
強がったって、結局は無理ね
つよが ったって 、 けっきょく は むり ね
Tsuyoga ttatte 、 Kekkyoku ha Muri ne
思い出してこの気持ちを
おもいだし てこの きもち を
Omoidashi tekono Kimochi wo
乾いた僕ら毎日に
かわい た ぼくら まいにち に
Kawai ta Bokura Mainichi ni
染み込む様な音楽を
しみ こむ ような おんがく を
Shimi Komu Youna Ongaku wo
流れ出す 春の日 染まるまで
ながれ だす はる の にち そま るまで
Nagare Dasu Haru no Nichi Soma rumade
笑いと涙交差した
わらい と なみだ こうさ した
Warai to Namida Kousa shita
気付かずに 変わってく
きづか ずに かわ ってく
Kizuka zuni Kawa tteku
空と気持ち 今見つめてる
そら と きもち いま みつ めてる
Sora to Kimochi Ima Mitsu meteru
騒いだ声と毎日と
さわい だ こえ と まいにち と
Sawai da Koe to Mainichi to
遠く消えゆく街並みと
とおく きえ ゆく まちなみ みと
Tooku Kie yuku Machinami mito
透き通る 雨の日 濡れながら
すき とうる あめ の にち ぬれ ながら
Suki Touru Ame no Nichi Nure nagara
見上げる空に消えないで
みあげ る そら に きえ ないで
Miage ru Sora ni Kie naide
桜咲く 頃にまた
さくら さく ごろに また
Sakura Saku Goroni mata
思い返す この頃を
おもい かえす この ごろ を
Omoi Kaesu kono Goro wo
無くした日々にさよなら
なく した ひび にさよなら
Naku shita Hibi nisayonara
ついた嘘は消えない涙
ついた うそ は きえ ない なみだ
tsuita Uso ha Kie nai Namida
落とした言葉拾い集めて
おと した ことば ひろい あつめ て
Oto shita Kotoba Hiroi Atsume te
歩くんでしょう また 歩いてゆくのでしょう
あるく んでしょう また あるい てゆくのでしょう
Aruku ndeshou mata Arui teyukunodeshou
昨日と今日の現実を
きのう と きょう の げんじつ を
Kinou to Kyou no Genjitsu wo
諦めそうな瞬間を
あきらめ そうな しゅんかん を
Akirame souna Shunkan wo
逃さずに 確かに 抱きしめて
のがさ ずに たしかに だき しめて
Nogasa zuni Tashikani Daki shimete
霞みがかった様な夢
かすみ がかった ような ゆめ
Kasumi gakatta Youna Yume
これ以上 僕たちは
これ いじょう ぼく たちは
kore Ijou Boku tachiha
失う事も 無いだろう
うしなう こと も ない だろう
Ushinau Koto mo Nai darou