トーク力はまかしとけよ 駆け引きも必要ない
とーく ちから はまかしとけよ かけひき も ひつよう ない
to^ku Chikara hamakashitokeyo Kakehiki mo Hitsuyou nai
加速していくこの熱を 素直にぶつけて
かそく していくこの ねつ を すなお にぶつけて
Kasoku shiteikukono Netsu wo Sunao nibutsukete
曖昧さなんてノーサンキュー 結局空回ってる?
あいまい さなんて のーさんきゅー けっきょく くうかい ってる ?
Aimai sanante no^sankyu^ Kekkyoku Kuukai tteru ?
シミュレーションみたいにゃそうそう うまくいかないものさ
しみゅれーしょん みたいにゃそうそう うまくいかないものさ
shimyure^shon mitainyasousou umakuikanaimonosa
何度転んでも 不屈のタフな精神で
なんど ころん でも ふくつ の たふ な せいしん で
Nando Koron demo Fukutsu no tafu na Seishin de
そういつか ハートも 撃ち抜くから
そういつか はーと も うち ぬく から
souitsuka ha^to mo Uchi Nuku kara
立ち向かうことを恐れたって この惑星(ほし)は廻り続けてんだ
たち むか うことを おそれ たって この わくせい ( ほし ) は まわり つづけ てんだ
Tachi Muka ukotowo Osore tatte kono Wakusei ( hoshi ) ha Mawari Tsuzuke tenda
他人(ひと)任せにゃしたくない そんなのザンネン過ぎるだろ?
たにん ( ひと ) まかせ にゃしたくない そんなの ざんねん すぎ るだろ ?
Tanin ( hito ) Makase nyashitakunai sonnano zannen Sugi rudaro ?
この手の中にある引き金を 引くだけでいい この意志で
この ての なかに ある ひきがね を ひく だけでいい この いし で
kono Teno Nakani aru Hikigane wo Hiku dakedeii kono Ishi de
レンズ越しに見た大宇宙(せかい)の 〔先に〕光放ってく
れんず こし に みた だいうちゅう ( せかい ) の 〔 さきに 〕 ひかり ほうっって く
renzu Koshi ni Mita Daiuchuu ( sekai ) no 〔 Sakini 〕 Hikari Houtsutte ku
重たく低い宇宙(そら)から 闇と影が落ちて
おもた く ひくい うちゅう ( そら ) から やみ と かげ が おち て
Omota ku Hikui Uchuu ( sora ) kara Yami to Kage ga Ochi te
平穏なんて儚くて 脆く崩れてく
へいおん なんて ぼう くて ぜい く くずれ てく
Heion nante Bou kute Zei ku Kuzure teku
現在(いま)にただ精一杯で ふと冷静になって
げんざい ( いま ) にただ せいいっぱい で ふと れいせい になって
Genzai ( ima ) nitada Seiippai de futo Reisei ninatte
『これで本当にいいのかな?』 少し不安にもなる
『 これで ほんとう にいいのかな ? 』 すこし ふあん にもなる
『 korede Hontou niiinokana ? 』 Sukoshi Fuan nimonaru
挫けそうでも 幼き日のあの光景が
くじけ そうでも おさなき にち のあの こうけい が
Kujike soudemo Osanaki Nichi noano Koukei ga
何度でも 奮い立つ 力になる
なんど でも ふるい たつ ちから になる
Nando demo Furui Tatsu Chikara ninaru
継ぎ接ぎだらけの記憶だって 『俺』は何ひとつ変わってないさ
つぎ つぎ だらけの きおく だって 『 おれ 』 は なに ひとつ かわ ってないさ
Tsugi Tsugi darakeno Kioku datte 『 Ore 』 ha Nani hitotsu Kawa ttenaisa
『自分じゃ何も選べない…』 そんなのザンネン過ぎるだろ?
『 じぶん じゃ なにも えらべ ない …』 そんなの ざんねん すぎ るだろ ?
『 Jibun ja Nanimo Erabe nai …』 sonnano zannen Sugi rudaro ?
記憶ごと引き離されたって 消える事のない温もりを
きおく ごと びき はなさ れたって きえ る こと のない あたたも りを
Kioku goto Biki Hanasa retatte Kie ru Koto nonai Atatamo riwo
信じながら未来(あす)を夢に 〔描き〕現在(いま)を生きている
しんじ ながら みらい ( あす ) を ゆめ に 〔 えがき 〕 げんざい ( いま ) を いき ている
Shinji nagara Mirai ( asu ) wo Yume ni 〔 Egaki 〕 Genzai ( ima ) wo Iki teiru
たとえ継ぎ接ぎの記憶だって 温もりを知らぬこの手だって
たとえ つぎ つぎ の きおく だって あたたも りを しら ぬこの てだ って
tatoe Tsugi Tsugi no Kioku datte Atatamo riwo Shira nukono Teda tte
何かを守れるのだと 今はもうそう思えるよ
なにか を まもれ るのだと いま はもうそう おもえ るよ
Nanika wo Mamore runodato Ima hamousou Omoe ruyo
この手の中にある引き金を 引くだけでいい この意志で
この ての なかに ある ひきがね を ひく だけでいい この いし で
kono Teno Nakani aru Hikigane wo Hiku dakedeii kono Ishi de
レンズ越しに見た大宇宙(せかい)の 〔先に〕光放ってく
れんず こし に みた だいうちゅう ( せかい ) の 〔 さきに 〕 ひかり ほうっって く
renzu Koshi ni Mita Daiuchuu ( sekai ) no 〔 Sakini 〕 Hikari Houtsutte ku