悲しい過去はもう捨てた
かなし い かこ はもう すて た
Kanashi i Kako hamou Sute ta
新しい扉を開くの
あたらし い とびら を ひらく の
Atarashi i Tobira wo Hiraku no
古いドアはもう壊れたのよ
ふるい どあ はもう こわれ たのよ
Furui doa hamou Koware tanoyo
鍵も錆びれてしまったわ
かぎ も さび れてしまったわ
Kagi mo Sabi reteshimattawa
寂しい夜はもう捨てた
さびし い よる はもう すて た
Sabishi i Yoru hamou Sute ta
新しい太陽浴びて
あたらし い たいよう あび て
Atarashi i Taiyou Abi te
古い映画はもう観れないのね
ふるい えいが はもう みれ ないのね
Furui Eiga hamou Mire nainone
フィルムが焼き擦れているわ
ふぃるむ が やき すれ ているわ
firumu ga Yaki Sure teiruwa
誰かはこう言うでしょう
だれか はこう いう でしょう
Dareka hakou Iu deshou
「そっちの道は危ないよ」
「 そっちの みち は あぶな いよ 」
「 sotchino Michi ha Abuna iyo 」
怖がって逃げてもつまらない
こわが って にげ てもつまらない
Kowaga tte Nige temotsumaranai
きっと面白くなるなる…
きっと おもしろく なるなる …
kitto Omoshiroku narunaru …
明日は今日より
あした は きょう より
Ashita ha Kyou yori
きっと楽しいわ
きっと たのし いわ
kitto Tanoshi iwa
危ない茨の道は
あぶな い いばら の みち は
Abuna i Ibara no Michi ha
私にお似合いだわ
わたし にお にあい だわ
Watashi nio Niai dawa
進め進め進め
すすめ すすめ すすめ
Susume Susume Susume
未知の向こうには
みち の むこう には
Michi no Mukou niha
幸せ色のネオンが微笑むの
しあわせ しょく の ねおん が ほほえむ の
Shiawase Shoku no neon ga Hohoemu no
みんなはこう言うでしょう
みんなはこう いう でしょう
minnahakou Iu deshou
「こっちの道は危ないよ」
「 こっちの みち は あぶな いよ 」
「 kotchino Michi ha Abuna iyo 」
怖がって逃げてもつまらない
こわが って にげ てもつまらない
Kowaga tte Nige temotsumaranai
きっと面白くなるなる…
きっと おもしろく なるなる …
kitto Omoshiroku narunaru …
明日は今日より
あした は きょう より
Ashita ha Kyou yori
きっと楽しいわ
きっと たのし いわ
kitto Tanoshi iwa
危ない茨の道は
あぶな い いばら の みち は
Abuna i Ibara no Michi ha
私にお似合いだわ
わたし にお にあい だわ
Watashi nio Niai dawa
進め進め進め
すすめ すすめ すすめ
Susume Susume Susume
誰も知らない
だれも しら ない
Daremo Shira nai
新しいこの私で突き進め
あたらし いこの わたし で つき すすめ
Atarashi ikono Watashi de Tsuki Susume
明日は今日より
あした は きょう より
Ashita ha Kyou yori
きっと楽しいわ
きっと たのし いわ
kitto Tanoshi iwa
危ない茨の道は
あぶな い いばら の みち は
Abuna i Ibara no Michi ha
あなたにお似合いだわ
あなたにお にあい だわ
anatanio Niai dawa
あっち? そっち? どっち?
あっち ? そっち ? どっち ?
atchi ? sotchi ? dotchi ?
つまずいた時には
つまずいた ときに は
tsumazuita Tokini ha
笑い飛ばして
わらい とば して
Warai Toba shite
歌にでもしましょう
うた にでもしましょう
Uta nidemoshimashou
ショウの始まりよ
しょう の はじまり よ
shou no Hajimari yo
この先のシナリオは
この さきの しなりお は
kono Sakino shinario ha
あなた次第
あなた しだい
anata Shidai