たまに少し泣きたくなる日があるということ
たまに すこし なき たくなる にち があるということ
tamani Sukoshi Naki takunaru Nichi gaarutoiukoto
誰にも言わないで
だれ にも いわ ないで
Dare nimo Iwa naide
一人でいると寂しくなる日があるということ
ひとり でいると さびし くなる にち があるということ
Hitori deiruto Sabishi kunaru Nichi gaarutoiukoto
誰にも言わないで
だれ にも いわ ないで
Dare nimo Iwa naide
鳥が鳴き 朝焼けが砂利道を照らす音
とり が なき あさやけ が じゅりみち を てら す おと
Tori ga Naki Asayake ga Jurimichi wo Tera su Oto
街中が眠りから目覚める音
まちなか が ねむり から めざめ る おと
Machinaka ga Nemuri kara Mezame ru Oto
まぶたを閉じれば 全てはあの頃のまま
まぶたを とじ れば すべて はあの ごろの まま
mabutawo Toji reba Subete haano Gorono mama
変わってしまったのは 泣けなくなった私だけ
かわ ってしまったのは なけ なくなった わたし だけ
Kawa tteshimattanoha Nake nakunatta Watashi dake
瞼を閉じれば 全てはあの頃のまま
まぶた を とじ れば すべて はあの ごろの まま
Mabuta wo Toji reba Subete haano Gorono mama
帰れない場所を思い 月日は経ったと気付くんだ
かえれ ない ばしょ を おもい がっぴ は へった と きづく んだ
Kaere nai Basho wo Omoi Gappi ha Hetta to Kizuku nda
たまに少し泣きたくなる日があるということ
たまに すこし なき たくなる にち があるということ
tamani Sukoshi Naki takunaru Nichi gaarutoiukoto
誰にも言わないで
だれ にも いわ ないで
Dare nimo Iwa naide
一人でいると寂しくなる日があるということ
ひとり でいると さびし くなる にち があるということ
Hitori deiruto Sabishi kunaru Nichi gaarutoiukoto
誰にも言わないで
だれ にも いわ ないで
Dare nimo Iwa naide