急ぎ足 朝の駅で
いそぎあし あさ の えき で
Isogiashi Asa no Eki de
『おはよう』と笑顔かわす
『 おはよう 』 と えがお かわす
『 ohayou 』 to Egao kawasu
偶然は神様の贈り物
ぐうぜん は かみさま の おくりもの
Guuzen ha Kamisama no Okurimono
すれ違うその瞬間
すれ ちがう その しゅんかん
sure Chigau sono Shunkan
昨日より意識してる
きのう より いしき してる
Kinou yori Ishiki shiteru
遠くからいつも 追いかけてた…
とおく からいつも おい かけてた …
Tooku karaitsumo Oi kaketeta …
入道雲が遠くにみえる
にゅうどうぐも が とおく にみえる
Nyuudougumo ga Tooku nimieru
海まで走りだそう
うみ まで はしり だそう
Umi made Hashiri dasou
君を見るたびに
くん を みる たびに
Kun wo Miru tabini
好きが強くなるよ
すき が つよく なるよ
Suki ga Tsuyoku naruyo
この夏は裸足で 飛び出したい
この なつ は はだし で とびだし たい
kono Natsu ha Hadashi de Tobidashi tai
波が揺らめいてる きらきら
なみ が ゆら めいてる きらきら
Nami ga Yura meiteru kirakira
遠くの船に手をふる
とおく の ふね に て をふる
Tooku no Fune ni Te wofuru
声を聞くたびに
こえ を きく たびに
Koe wo Kiku tabini
ときめきが溢れる
ときめきが あふれ る
tokimekiga Afure ru
この気持ち いつか ちゃんと伝えて
この きもち いつか ちゃんと つたえ て
kono Kimochi itsuka chanto Tsutae te
水平線に隠れる夕日
すいへいせん に かくれ る ゆうひ
Suiheisen ni Kakure ru Yuuhi
手をつないで見てたいな
て をつないで みて たいな
Te wotsunaide Mite taina
立ち止まる 踏切前
たち とま る ふみきり まえ
Tachi Toma ru Fumikiri Mae
呼びとめて笑顔くれた
よび とめて えがお くれた
Yobi tomete Egao kureta
いつもとは違う展開だよ
いつもとは ちがう てんかい だよ
itsumotoha Chigau Tenkai dayo
ひまわりが咲く坂道
ひまわりが さく さかみち
himawariga Saku Sakamichi
鼻歌まじりの呼吸
はなうた まじりの こきゅう
Hanauta majirino Kokyuu
ヘッドホンのメロディー♪るるりらら〜
へっどほん の めろでぃー ♪ るるりらら 〜
heddohon no merodi^ ♪ rururirara 〜
オレンジ色の 空に描いた
おれんじ しょく の そら に えがい た
orenji Shoku no Sora ni Egai ta
期待がふくらんでく
きたい がふくらんでく
Kitai gafukurandeku
君を見るたびに
くん を みる たびに
Kun wo Miru tabini
近づきたくなるよ
ちかづ きたくなるよ
Chikazu kitakunaruyo
この夏は二人で飛び出したい
この なつ は ふたり で とびだし たい
kono Natsu ha Futari de Tobidashi tai
夜空に上がる花火の下
よぞら に あが る はなび の した
Yozora ni Aga ru Hanabi no Shita
隣に立ってたいんだ
となり に たって たいんだ
Tonari ni Tatte tainda
声を聞くたびに
こえ を きく たびに
Koe wo Kiku tabini
高まってく想い
たかま ってく おもい
Takama tteku Omoi
この時間(とき)は ずっと、続いていくから
この じかん ( とき ) は ずっと 、 つづい ていくから
kono Jikan ( toki ) ha zutto 、 Tsuzui teikukara
砂浜に落ちる流れ星
すなはま に おちる ながれぼし
Sunahama ni Ochiru Nagareboshi
手をつないで待ってたいな
て をつないで まって たいな
Te wotsunaide Matte taina
君を見るたびに
くん を みる たびに
Kun wo Miru tabini
好きが強くなるよ
すき が つよく なるよ
Suki ga Tsuyoku naruyo
この夏は裸足で 飛び出したい
この なつ は はだし で とびだし たい
kono Natsu ha Hadashi de Tobidashi tai
波が揺らめいてる きらきら
なみ が ゆら めいてる きらきら
Nami ga Yura meiteru kirakira
遠くの船に手をふる
とおく の ふね に て をふる
Tooku no Fune ni Te wofuru
声を聞くたびに
こえ を きく たびに
Koe wo Kiku tabini
ときめきが溢れる
ときめきが あふれ る
tokimekiga Afure ru
この気持ち いつか ちゃんと伝えて
この きもち いつか ちゃんと つたえ て
kono Kimochi itsuka chanto Tsutae te
水平線に隠れる夕日
すいへいせん に かくれ る ゆうひ
Suiheisen ni Kakure ru Yuuhi
手をつないで見てたいな
て をつないで みて たいな
Te wotsunaide Mite taina