君は今何を思っているの
くん は いま なにを おもって いるの
Kun ha Ima Naniwo Omotte iruno
この声は君に聞こえているの
この こえ は くん に きこ えているの
kono Koe ha Kun ni Kiko eteiruno
近づき話しかける毎日
ちかづ き はなし かける まいにち
Chikazu ki Hanashi kakeru Mainichi
優しくそっと触れる 大事に
やさし くそっと ふれる だいじ に
Yasashi kusotto Fureru Daiji ni
どんな顔をしているんだろうって
どんな かお をしているんだろうって
donna Kao woshiteirundaroutte
なぁどっちに似ているんだろうって
なぁどっちに にて いるんだろうって
naadotchini Nite irundaroutte
想像を膨らましては
そうぞう を ふくらま しては
Souzou wo Fukurama shiteha
二人おかしく笑い合ってた
ふたり おかしく わらい あって た
Futari okashiku Warai Atte ta
時に動く君の反応に
ときに うごく くん の はんのう に
Tokini Ugoku Kun no Hannou ni
たえず驚いては 感動し
たえず おどろい ては かんどう し
taezu Odoroi teha Kandou shi
会える日までの段取り進め
あえ る にち までの だんどり すすめ
Ae ru Nichi madeno Dandori Susume
待ちわびてる君の誕生日
まち わびてる くん の たんじょうび
Machi wabiteru Kun no Tanjoubi
日々膨らむ 僕らの希望
ひび ふくらむ ぼくら の きぼう
Hibi Fukuramu Bokura no Kibou
顔もはっきり知らない なのにもう
かお もはっきり しら ない なのにもう
Kao mohakkiri Shira nai nanonimou
そこにある命に全てを捧げるくらい愛しい
そこにある いのち に すべて を ささげ るくらい いとしい
sokoniaru Inochi ni Subete wo Sasage rukurai Itoshii
この手の平に伝わる鼓動
この てのひら に つたわ る こどう
kono Tenohira ni Tsutawa ru Kodou
まだ見ぬ君が愛しい 愛しい こんなにも
まだ みぬ くん が いとしい いとしい こんなにも
mada Minu Kun ga Itoshii Itoshii konnanimo
かすかに聞こえるその音その生命に
かすかに きこ えるその おと その せいめい に
kasukani Kiko erusono Oto sono Seimei ni
愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう
あい を あたえ よう あたえ よう あたえ よう あたえ よう
Ai wo Atae you Atae you Atae you Atae you
君を支えるその体は
くん を ささえ るその からだ は
Kun wo Sasae rusono Karada ha
君と同じくらい僕の宝さ
くん と おなじ くらい ぼく の たから さ
Kun to Onaji kurai Boku no Takara sa
不自由もある もちろん楽じゃない
ふじゆう もある もちろん らく じゃない
Fujiyuu moaru mochiron Raku janai
だけど不思議と全然苦じゃない
だけど ふしぎ と ぜんぜん く じゃない
dakedo Fushigi to Zenzen Ku janai
自分以外の誰かの為に
じぶんいがい の だれか の ために
Jibun\'igai no Dareka no Tameni
味わう痛みを受けたダメージ
あじわ う いたみ を うけ た だめーじ
Ajiwa u Itami wo Uke ta dame^ji
まるでここにいるよって
まるでここにいるよって
marudekokoniiruyotte
これは君からのサインと思ってる
これは くん からの さいん と おもって る
koreha Kun karano sain to Omotte ru
どんな服を着せよう どれがいい
どんな ふく を きせ よう どれがいい
donna Fuku wo Kise you doregaii
あれもこれもそれも 持てない
あれもこれもそれも もて ない
aremokoremosoremo Mote nai
先の先の話なのにもう
さきの さきの はなし なのにもう
Sakino Sakino Hanashi nanonimou
揃えすぎるくらいに楽しいよ
そろえ すぎるくらいに たのし いよ
Soroe sugirukuraini Tanoshi iyo
口癖の様にまだかな?
くちぐせ の ように まだかな ?
Kuchiguse no Youni madakana ?
俺らもちょっと大人にならなきゃ
おれ らもちょっと おとな にならなきゃ
Ore ramochotto Otona ninaranakya
決めた名前も文字もあとは
きめ た なまえ も もじ もあとは
Kime ta Namae mo Moji moatoha
ただ待つ 会えるその時を
ただ まつ あえ るその とき を
tada Matsu Ae rusono Toki wo
この手の平に伝わる鼓動
この てのひら に つたわ る こどう
kono Tenohira ni Tsutawa ru Kodou
まだ見ぬ君が愛しい 愛しい こんなにも
まだ みぬ くん が いとしい いとしい こんなにも
mada Minu Kun ga Itoshii Itoshii konnanimo
かすかに聞こえるその音その生命に
かすかに きこ えるその おと その せいめい に
kasukani Kiko erusono Oto sono Seimei ni
愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう
あい を あたえ よう あたえ よう あたえ よう あたえ よう
Ai wo Atae you Atae you Atae you Atae you
怖くないと言えば嘘になる
こわく ないと いえ ば うそ になる
Kowaku naito Ie ba Uso ninaru
それでも日々は動き出す
それでも ひび は うごき だす
soredemo Hibi ha Ugoki Dasu
はやくおいで 見せてあげたい
はやくおいで みせ てあげたい
hayakuoide Mise teagetai
希望に満ちあふれたこの世界を
きぼう に みち あふれたこの せかい を
Kibou ni Michi afuretakono Sekai wo
この手の平に伝わる鼓動 少しずつ
この てのひら に つたわ る こどう すこし ずつ
kono Tenohira ni Tsutawa ru Kodou Sukoshi zutsu
声に変わる 「私はここだよ」って
こえ に かわ る 「 わたし はここだよ 」 って
Koe ni Kawa ru 「 Watashi hakokodayo 」 tte
確かに聞こえる その音その命に
たしかに きこ える その おと その いのち に
Tashikani Kiko eru sono Oto sono Inochi ni
愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう
あい を あたえ よう あたえ よう あたえ よう あたえ よう
Ai wo Atae you Atae you Atae you Atae you
この手の平に伝わる鼓動
この てのひら に つたわ る こどう
kono Tenohira ni Tsutawa ru Kodou
今見る君が愛しい 愛しい こんなにも
いま みる くん が いとしい いとしい こんなにも
Ima Miru Kun ga Itoshii Itoshii konnanimo
はっきり聞こえる その声その息吹に
はっきり きこ える その こえ その いぶき に
hakkiri Kiko eru sono Koe sono Ibuki ni
愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう
あい を あたえ よう あたえ よう あたえ よう あたえ よう
Ai wo Atae you Atae you Atae you Atae you