時計をどこかに 忘れたみたいに時が過ぎてゆく
とけい をどこかに わすれ たみたいに とき が すぎ てゆく
Tokei wodokokani Wasure tamitaini Toki ga Sugi teyuku
暮れ残る 夢のぬくもりに身をゆだね
くれ のこる ゆめ のぬくもりに みを ゆだね
Kure Nokoru Yume nonukumorini Miwo yudane
ほろり 酔ってみるのもいいさ
ほろり よって みるのもいいさ
horori Yotte mirunomoiisa
死んじまった友が酔えば歌ってた
しんじ まった とも が よえ ば うたって た
Shinji matta Tomo ga Yoe ba Utatte ta
あの歌 くちずさめば ん～ 泣けてくる
あの うた くちずさめば ん なけ てくる
ano Uta kuchizusameba n Nake tekuru
この街で出会い100年たっても叶わない
この まち で であい 100 ねん たっても かなわ ない
kono Machi de Deai 100 Nen tattemo Kanawa nai
夢を見たりしたけど
ゆめ を みた りしたけど
Yume wo Mita rishitakedo
調子はどうだい 元気でいるか
ちょうし はどうだい げんき でいるか
Choushi hadoudai Genki deiruka
たまには仲間で飲もうや
たまには なかま で のも うや
tamaniha Nakama de Nomo uya
心ならずも ここにいるよな 気もするけれど
こころ ならずも ここにいるよな きも するけれど
Kokoro narazumo kokoniiruyona Kimo surukeredo
あの頃は ボロのジーパンを 身につけて
あの ごろ は ぼろ の じーぱん を みに つけて
ano Goro ha boro no ji^pan wo Mini tsukete
そうさ きどったりしたものさ
そうさ きどったりしたものさ
sousa kidottarishitamonosa
ウイスキーを 想い出に 注ぎこみ
ういすきー を おもいで に そそぎ こみ
uisuki^ wo Omoide ni Sosogi komi
一口 ふくんだら ん～ 泣けてきた
ひとくち ふくんだら ん なけ てきた
Hitokuchi fukundara n Nake tekita
この街に生まれ100年たっても出会わない
この まち に うまれ 100 ねん たっても であわ ない
kono Machi ni Umare 100 Nen tattemo Deawa nai
人もいたりするけど
にん もいたりするけど
Nin moitarisurukedo
調子はどうだい 元気でいるか
ちょうし はどうだい げんき でいるか
Choushi hadoudai Genki deiruka
たまには仲間で飲もうや
たまには なかま で のも うや
tamaniha Nakama de Nomo uya
友がひとり またひとり 去ってゆき
とも がひとり またひとり さって ゆき
Tomo gahitori matahitori Satte yuki
日暮れが 足早に この背中 押してくる
ひぐれ が あしばや に この せなか おし てくる
Higure ga Ashibaya ni kono Senaka Oshi tekuru
振り返ってみれば 人生の折り返し地点を
ふりかえって みれば じんせい の おりかえし ちてん を
Furikaette mireba Jinsei no Orikaeshi Chiten wo
すでに過ぎているけど
すでに すぎ ているけど
sudeni Sugi teirukedo
調子はどうだい 元気でいるか
ちょうし はどうだい げんき でいるか
Choushi hadoudai Genki deiruka
たまには仲間で飲もうや
たまには なかま で のも うや
tamaniha Nakama de Nomo uya
調子はどうだい 元気でいるか
ちょうし はどうだい げんき でいるか
Choushi hadoudai Genki deiruka
たまには仲間で飲もうや
たまには なかま で のも うや
tamaniha Nakama de Nomo uya