どうしてなのか なんだか今日は
どうしてなのか なんだか こんにちは
doushitenanoka nandaka Konnichiha
部屋の外にいる虫の音が
へや の そと にいる むし の おと が
Heya no Soto niiru Mushi no Oto ga
祭りの様に賑やかで皮肉のようだ
まつり の ように にぎやか で ひにく のようだ
Matsuri no Youni Nigiyaka de Hiniku noyouda
その場凌ぎの言葉のせいで
その ば しのぎ の ことば のせいで
sono Ba Shinogi no Kotoba noseide
身動き出来なくなってしまった
みうごき できな くなってしまった
Miugoki Dekina kunatteshimatta
祭りの様に過ぎ去った 記憶の中で
まつり の ように すぎ さった きおく の なか で
Matsuri no Youni Sugi Satta Kioku no Naka de
「あなたは一人で出来るから」と残されたこの部屋の
「 あなたは ひとり で できる から 」 と のこさ れたこの へや の
「 anataha Hitori de Dekiru kara 」 to Nokosa retakono Heya no
揺れるカーテンの隙間からは入り込む虫達の声
ゆれ る かーてん の すきま からは はいりこむ むし たち の こえ
Yure ru ka^ten no Sukima karaha Hairikomu Mushi Tachi no Koe
どうしてなのか なんだか今日は
どうしてなのか なんだか こんにちは
doushitenanoka nandaka Konnichiha
部屋の外にいる虫の音が
へや の そと にいる むし の おと が
Heya no Soto niiru Mushi no Oto ga
花火の様に鮮やかに聞こえてくるよ
はなび の ように せん やかに きこ えてくるよ
Hanabi no Youni Sen yakani Kiko etekuruyo
にじんで 揺れて 跳ねて 結んで 開いて
にじんで ゆれ て はね て むすん で ひらい て
nijinde Yure te Hane te Musun de Hirai te
閉じて 消えて
とじ て きえ て
Toji te Kie te
「あなたは一人で居られるから」と残されたこの部屋の
「 あなたは ひとり で いら れるから 」 と のこさ れたこの へや の
「 anataha Hitori de Ira rerukara 」 to Nokosa retakono Heya no
揺れるカーテンの隙間からは入り込む虫達の声
ゆれ る かーてん の すきま からは はいりこむ むし たち の こえ
Yure ru ka^ten no Sukima karaha Hairikomu Mushi Tachi no Koe