どんなに遠く離れても音楽(ココロ)は重なり合う
どんなに とおく はなれ ても おんがく ( こころ ) は かさなり あう
donnani Tooku Hanare temo Ongaku ( kokoro ) ha Kasanari Au
ボクらの"歌能性"は無限大
ぼく らの " うた のうせい " は むげんだい
boku rano " Uta Nousei " ha Mugendai
信じるように歌い続けることで繋がる
しんじ るように うたい つづけ ることで つなが る
Shinji ruyouni Utai Tsuzuke rukotode Tsunaga ru
この歌をキミに届けたい
この うたを きみ に とどけ たい
kono Utawo kimi ni Todoke tai
会いたくなったときは周波数を合わせた
あい たくなったときは しゅうはすう を あわ せた
Ai takunattatokiha Shuuhasuu wo Awa seta
キミのやさしい声が聴こえる
きみ のやさしい こえ が きこ える
kimi noyasashii Koe ga Kiko eru
確かめ合った夢を乗せて光るプラズマ
たしか め あった ゆめ を のせ て ひかる ぷらずま
Tashika me Atta Yume wo Nose te Hikaru purazuma
誓った未来へ走り出すよ
ちかった みらい へ はしり だす よ
Chikatta Mirai he Hashiri Dasu yo
キズナのPick(クローバー) 握りしめて
きずな の Pick( くろーばー ) にぎり しめて
kizuna no Pick( kuro^ba^ ) Nigiri shimete
想いをdB(ゲイン) 最大にしてみよう
おもい を dB( げいん ) さいだい にしてみよう
Omoi wo dB( gein ) Saidai nishitemiyou
強く伝えたい言葉も音符に変えられるよ
つよく つたえ たい ことば も おんぷ に かえ られるよ
Tsuyoku Tsutae tai Kotoba mo Onpu ni Kae rareruyo
どんなに遠く離れても音楽(ココロ)は重なり合う
どんなに とおく はなれ ても おんがく ( こころ ) は かさなり あう
donnani Tooku Hanare temo Ongaku ( kokoro ) ha Kasanari Au
ボクらの"歌能性"は無限大
ぼく らの " うた のうせい " は むげんだい
boku rano " Uta Nousei " ha Mugendai
信じるように歌い続けることで繋がる
しんじ るように うたい つづけ ることで つなが る
Shinji ruyouni Utai Tsuzuke rukotode Tsunaga ru
今日も歌うキミを感じてる
きょう も うたう きみ を かんじ てる
Kyou mo Utau kimi wo Kanji teru
何処にでもあるような正確な地図より
どこ にでもあるような せいかく な ちず より
Doko nidemoaruyouna Seikaku na Chizu yori
夢を託したスコア描こう
ゆめ を たくし た すこあ えがこ う
Yume wo Takushi ta sukoa Egako u
すれ違い乗り越えて本当の楽しさを
すれ ちがい のりこえ て ほんとう の たのし さを
sure Chigai Norikoe te Hontou no Tanoshi sawo
みつけたボクらは負けないから
みつけた ぼく らは まけ ないから
mitsuketa boku raha Make naikara
次元の壁(ディスプレイ) 打ち破って
じげん の かべ ( でぃすぷれい ) うち やぶって
Jigen no Kabe ( disupurei ) Uchi Yabutte
遥かな映像(ビジョン) キャッチして叫ぼう
はるか な えいぞう ( びじょん ) きゃっち して さけぼ う
Haruka na Eizou ( bijon ) kyatchi shite Sakebo u
トビラの先に進むキミの笑う顔が見える
とびら の さきに すすむ きみ の わらう かお が みえ る
tobira no Sakini Susumu kimi no Warau Kao ga Mie ru
「あと1歩…」踏み出して今日もまた歩き出す
「 あと 1 ほ …」 ふみ だし て きょう もまた あるき だす
「 ato 1 Ho …」 Fumi Dashi te Kyou momata Aruki Dasu
振り返る日々(キオク)は愛しくて
ふりかえる ひび ( きおく ) は いとし くて
Furikaeru Hibi ( kioku ) ha Itoshi kute
キミがいて今のボクらはここにいるから
きみ がいて いま の ぼく らはここにいるから
kimi gaite Ima no boku rahakokoniirukara
目の前のすべて抱きしめたい
めのまえ のすべて だき しめたい
Menomae nosubete Daki shimetai
キミも夢を見てる? ボクらも見てるよ
きみ も ゆめ を みて る ? ぼく らも みて るよ
kimi mo Yume wo Mite ru ? boku ramo Mite ruyo
違う宙(そら)でも同じ夢を見上げている
ちがう ちゅう ( そら ) でも おなじ ゆめ を みあげ ている
Chigau Chuu ( sora ) demo Onaji Yume wo Miage teiru
ひとりでも歌は歌えるかもしれないけど
ひとりでも うた は うたえ るかもしれないけど
hitoridemo Uta ha Utae rukamoshirenaikedo
「仲間(キミ)と歌いたい…」気付いたね
「 なかま ( きみ ) と うたい たい …」 きづい たね
「 Nakama ( kimi ) to Utai tai …」 Kizui tane
アリガトウも寂しさも感じるだけじゃなく
ありがとう も さびし さも かんじ るだけじゃなく
arigatou mo Sabishi samo Kanji rudakejanaku
進んでくチカラに変えたくて
すすん でく ちから に かえ たくて
Susun deku chikara ni Kae takute
どんなに遠く離れても音楽(ココロ)は重なり合う
どんなに とおく はなれ ても おんがく ( こころ ) は かさなり あう
donnani Tooku Hanare temo Ongaku ( kokoro ) ha Kasanari Au
ボクらの"歌能性"は無限大
ぼく らの " うた のうせい " は むげんだい
boku rano " Uta Nousei " ha Mugendai
信じるように歌い続けることで繋がる
しんじ るように うたい つづけ ることで つなが る
Shinji ruyouni Utai Tsuzuke rukotode Tsunaga ru
パラレルなユニゾン響き合う
ぱられる な ゆにぞん ひびき あう
parareru na yunizon Hibiki Au