キャンパスの食堂のパスタ 茹で足りずパサついてました
きゃんぱす の しょくどう の ぱすた ゆで たり ず ぱさ ついてました
kyanpasu no Shokudou no pasuta Yude Tari zu pasa tsuitemashita
でも黙ってそれを頬張りました
でも だまって それを ほおばり ました
demo Damatte sorewo Hoobari mashita
友人のケータとYOちゃん 話に花を咲かせました
ゆうじん の けーた と YO ちゃん はなし に はな を さか せました
Yuujin no ke^ta to YO chan Hanashi ni Hana wo Saka semashita
笑えないけど頬は緩めときましょう
わらえ ないけど ほお は ゆるめ ときましょう
Warae naikedo Hoo ha Yurume tokimashou
ミートソースの甘さに慣れ過ぎてしまいました
みーとそーす の あまさ に なれ すぎ てしまいました
mi^toso^su no Amasa ni Nare Sugi teshimaimashita
クリームソースに替えても きっとダメだろう
くりーむそーす に かえ ても きっと だめ だろう
kuri^muso^su ni Kae temo kitto dame darou
明日になったら旅に出かけるんだ
あした になったら たび に でか けるんだ
Ashita ninattara Tabi ni Deka kerunda
僕のこと誰も知らない遠い国へ
ぼく のこと だれも しら ない とおい くに へ
Boku nokoto Daremo Shira nai Tooi Kuni he
目映い景色が僕を輝かせ
まばゆい けしき が ぼく を かがやか せ
Mabayui Keshiki ga Boku wo Kagayaka se
ダイヤモンドのようにしてくれる
だいやもんど のようにしてくれる
daiyamondo noyounishitekureru
異国の街のひといきれに気圧され一人で不安です
いこく の まち のひといきれに きあつ され ひとり で ふあん です
Ikoku no Machi nohitoikireni Kiatsu sare Hitori de Fuan desu
満足に食事もできず倒れそうです
まんぞく に しょくじ もできず たおれ そうです
Manzoku ni Shokuji modekizu Taore soudesu
男性に声を掛けられて食事をごちそうになりました
だんせい に こえ を かけ られて しょくじ をごちそうになりました
Dansei ni Koe wo Kake rarete Shokuji wogochisouninarimashita
初めて異国に友人が出来ました
はじめて いこく に ゆうじん が できま した
Hajimete Ikoku ni Yuujin ga Dekima shita
ミートソースを食べながら妄想をしてました
みーとそーす を たべ ながら もうそう をしてました
mi^toso^su wo Tabe nagara Mousou woshitemashita
心震わせるようなことがもっと必要だ
こころ ふるわ せるようなことがもっと ひつよう だ
Kokoro Furuwa seruyounakotogamotto Hitsuyou da
僕は今自由に進めるはずなのに
ぼくは いま じゆう に すすめ るはずなのに
Bokuha Ima Jiyuu ni Susume ruhazunanoni
同じ場所をずっと廻り続けてる
おなじ ばしょ をずっと まわり つづけ てる
Onaji Basho wozutto Mawari Tsuzuke teru
勇気を持つんだ そして飛び出そう
ゆうき を もつ んだ そして とびだそ う
Yuuki wo Motsu nda soshite Tobidaso u
ダイヤモンドの強さを求めて
だいやもんど の つよさ を もとめ て
daiyamondo no Tsuyosa wo Motome te
胸の中で燻り続けるものを感じてます
むね の なか で いぶり つづけ るものを かんじ てます
Mune no Naka de Iburi Tsuzuke rumonowo Kanji temasu
それが自分の宝物と信じているよ
それが じぶん の たからもの と しんじ ているよ
sorega Jibun no Takaramono to Shinji teiruyo
明日になったら旅に出かけるんだ
あした になったら たび に でか けるんだ
Ashita ninattara Tabi ni Deka kerunda
僕のこと誰も知らない遠い国へ
ぼく のこと だれも しら ない とおい くに へ
Boku nokoto Daremo Shira nai Tooi Kuni he
目映い景色が僕を輝かせ
まばゆい けしき が ぼく を かがやか せ
Mabayui Keshiki ga Boku wo Kagayaka se
ダイヤモンドのようにしてくれる
だいやもんど のようにしてくれる
daiyamondo noyounishitekureru