あの夜が夢のように少し素敵すぎてしまった
あの よる が ゆめ のように すこし すてき すぎてしまった
ano Yoru ga Yume noyouni Sukoshi Suteki sugiteshimatta
そうか これはその罰だろう 夢を見終えた暗闇なんだろう
そうか これはその ばつ だろう ゆめ を みおえ た くらやみ なんだろう
souka korehasono Batsu darou Yume wo Mioe ta Kurayami nandarou
風が街角で「行くあてがない」と泣いた
かぜ が まちかど で 「 いく あてがない 」 と ない た
Kaze ga Machikado de 「 Iku ateganai 」 to Nai ta
「それは僕のセリフ」だと良いニュースが言ってる
「 それは ぼく の せりふ 」 だと よい にゅーす が いっって る
「 soreha Boku no serifu 」 dato Yoi nyu^su ga Itsutte ru
失われていく様を 勤勉な監視官のように じっと見つめてる
うしなわ れていく さま を きんべん な かんし かん のように じっと みつ めてる
Ushinawa reteiku Sama wo Kinben na Kanshi Kan noyouni jitto Mitsu meteru
急ぎも躊躇いもせず 割れたままの砂時計 時を宙に返す
いそぎ も ためらい もせず われ たままの すなどけい とき を ちゅう に かえす
Isogi mo Tamerai mosezu Ware tamamano Sunadokei Toki wo Chuu ni Kaesu
ささやかなレクイエム
ささやかな れくいえむ
sasayakana rekuiemu
あの夜が夢のように少し素敵すぎてしまった
あの よる が ゆめ のように すこし すてき すぎてしまった
ano Yoru ga Yume noyouni Sukoshi Suteki sugiteshimatta
そうか これはその罰だろう 夢を見終えた暗闇なんだろう
そうか これはその ばつ だろう ゆめ を みおえ た くらやみ なんだろう
souka korehasono Batsu darou Yume wo Mioe ta Kurayami nandarou
「淋しい君だからずっと側にいてあげる」
「 さびし い くん だからずっと がわ にいてあげる 」
「 Sabishi i Kun dakarazutto Gawa niiteageru 」
そう囁いた悪いニュースにぎゅっとHug をされた
そう しょう いた わるい にゅーす にぎゅっと Hug をされた
sou Shou ita Warui nyu^su nigyutto Hug wosareta
冷たい骨を晒した解体途中のビルの上を舞うムクドリ
つめた い ほね を さらし た かいたい とちゅう の びる の うえ を まう むくどり
Tsumeta i Hone wo Sarashi ta Kaitai Tochuu no biru no Ue wo Mau mukudori
その巨体は少しずつ時に体を啄まれ ようやく眠るのか
その きょたい は すこし ずつ ときに からだ を たく まれ ようやく ねむる のか
sono Kyotai ha Sukoshi zutsu Tokini Karada wo Taku mare youyaku Nemuru noka
過ぎたことはもういいだろ 知りたくないことばかり深く知ってしまう
すぎ たことはもういいだろ しり たくないことばかり ふかく しって しまう
Sugi takotohamouiidaro Shiri takunaikotobakari Fukaku Shitte shimau
やすらかなレクイエム
やすらかな れくいえむ
yasurakana rekuiemu
あの夜が夢のように少し素敵すぎてしまった
あの よる が ゆめ のように すこし すてき すぎてしまった
ano Yoru ga Yume noyouni Sukoshi Suteki sugiteshimatta
そうか これはその罰だろう 夢を見終えた暗闇なんだろう
そうか これはその ばつ だろう ゆめ を みおえ た くらやみ なんだろう
souka korehasono Batsu darou Yume wo Mioe ta Kurayami nandarou