忘れはしないよ
わすれ はしないよ
Wasure hashinaiyo
「きっと僕達は この夜空に消えた流れ星さ」
「 きっと ぼくたち は この よぞら に きえ た ながれぼし さ 」
「 kitto Bokutachi ha kono Yozora ni Kie ta Nagareboshi sa 」
夏色空を散歩してた 宇宙船に飛び乗って君を探すよ
なついろ そら を さんぽ してた うちゅうせん に とび のって くん を さがす よ
Natsuiro Sora wo Sanpo shiteta Uchuusen ni Tobi Notte Kun wo Sagasu yo
あの日 僕は折れそうなその手を 握りしめては願う
あの にち ぼくは おれ そうなその て を にぎり しめては ねがう
ano Nichi Bokuha Ore sounasono Te wo Nigiri shimeteha Negau
「時間を止めて」
「 じかん を とめ て 」
「 Jikan wo Tome te 」
逢いたくて 逢いたくて 胸が苦しいけど
あい たくて あい たくて むね が くるし いけど
Ai takute Ai takute Mune ga Kurushi ikedo
この夏に消えた君は渚の夢
この なつ に きえ た くん は なぎさ の ゆめ
kono Natsu ni Kie ta Kun ha Nagisa no Yume
この波にさらわれた君の心を
この なみ にさらわれた くん の こころ を
kono Nami nisarawareta Kun no Kokoro wo
弱虫な僕には見つからないよ
よわむし な ぼく には みつ からないよ
Yowamushi na Boku niha Mitsu karanaiyo
忘れはしないよ
わすれ はしないよ
Wasure hashinaiyo
「きっと僕達は この夜空に消えた流れ星さ』
「 きっと ぼくたち は この よぞら に きえ た ながれぼし さ 』
「 kitto Bokutachi ha kono Yozora ni Kie ta Nagareboshi sa 』
虹色猫が鳴いた朝に 君のかけら探しては胸にしまうよ
にじいろ ねこ が ない た あさ に くん のかけら さがし ては むね にしまうよ
Nijiiro Neko ga Nai ta Asa ni Kun nokakera Sagashi teha Mune nishimauyo