「いつも 弱気なままで…
「 いつも よわき なままで …
「 itsumo Yowaki namamade …
今日まで何やってたんだろう…
きょう まで なに やってたんだろう …
Kyou made Nani yattetandarou …
普通に会った時は普通に話せるのに…
ふつう に あった とき は ふつう に はなせ るのに …
Futsuu ni Atta Toki ha Futsuu ni Hanase runoni …
肝心な空気になると結局ダメ
かんじん な くうき になると けっきょく だめ
Kanjin na Kuuki ninaruto Kekkyoku dame
笑顔で話し掛けてくれるけど
えがお で はなし かけ てくれるけど
Egao de Hanashi Kake tekurerukedo
きっと私だけじゃな・い・よ・ね」
きっと わたし だけじゃな ・ い ・ よ ・ ね 」
kitto Watashi dakejana ・ i ・ yo ・ ne 」
小さな形でいいわ
ちいさ な かたち でいいわ
Chiisa na Katachi deiiwa
何かで表さないと…
なにか で あらわさ ないと …
Nanika de Arawasa naito …
不安が今日も一つ
ふあん が きょう も ひとつ
Fuan ga Kyou mo Hitotsu
心でまた増えた
こころ でまた ふえ た
Kokoro demata Fue ta
DAI KIRAI
DAI KIRAI
DAI KIRAI
になれたらまだましね
になれたらまだましね
ninaretaramadamashine
CRY Oh CRY
CRY Oh CRY
CRY Oh CRY
泣いちゃった
ない ちゃった
Nai chatta
好きだから
すき だから
Suki dakara
公園に呼ばれて
こうえん に よば れて
Kouen ni Yoba rete
少し覚悟をした
すこし かくご をした
Sukoshi Kakugo woshita
初めて心を打ち明けた
はじめて こころ を うち あけ た
Hajimete Kokoro wo Uchi Ake ta
その日の夜だった
その にち の よる だった
sono Nichi no Yoru datta
「すごくドキドキした…
「 すごく どきどき した …
「 sugoku dokidoki shita …
ちょっとこわかった
ちょっとこわかった
chottokowakatta
ほとんど何話したか覚えてない…でも、」
ほとんど なんわ したか おぼえ てない … でも 、 」
hotondo Nanwa shitaka Oboe tenai … demo 、 」
ささいな言葉でいいよ
ささいな ことば でいいよ
sasaina Kotoba deiiyo
小さな紙に書いて
ちいさ な かみ に かい て
Chiisa na Kami ni Kai te
お守りみたいにずっと
お まもり みたいにずっと
o Mamori mitainizutto
持っていちゃだめかな…
もって いちゃだめかな …
Motte ichadamekana …
SUKI or KIRAI?
SUKI or KIRAI?
SUKI or KIRAI?
ね 本当はどうですか?
ね ほんとう はどうですか ?
ne Hontou hadoudesuka ?
CRY Oh CRY
CRY Oh CRY
CRY Oh CRY
会いたいな
あい たいな
Ai taina
好きだから
すき だから
Suki dakara
初めてデートらしい
はじめて でーと らしい
Hajimete de^to rashii
お出かけした夜は
お でか けした よる は
o Deka keshita Yoru ha
私の知らないコンサート
わたし の しら ない こんさーと
Watashi no Shira nai konsa^to
ロックのコンサート
ろっく の こんさーと
rokku no konsa^to
「すごい音 びっくりしちゃった…
「 すごい おと びっくりしちゃった …
「 sugoi Oto bikkurishichatta …
あなたはず~っと真剣な目をして
あなたはず っと しんけん な め をして
anatahazu tto Shinken na Me woshite
ステージを見てた。
すてーじ を みて た 。
sute^ji wo Mite ta 。
その顔にちょっと感動しちゃった。
その かお にちょっと かんどう しちゃった 。
sono Kao nichotto Kandou shichatta 。
ねぇ こういうのもデートなのかな…」
ねぇ こういうのも でーと なのかな … 」
nee kouiunomo de^to nanokana … 」
夢じゃない
ゆめ じゃない
Yume janai
夢じゃない
ゆめ じゃない
Yume janai
夢じゃない
ゆめ じゃない
Yume janai
何気に手が触れて
なにげに てが ふれて
Nanigeni Tega Furete
ドキッとしたけれど
どきっ としたけれど
dokitsu toshitakeredo
その後あなたと手を握り
その のち あなたと て を にぎり
sono Nochi anatato Te wo Nigiri
駅まで歩いたね
えき まで あるい たね
Eki made Arui tane
急に立ち止まって
きゅうに たち とま って
Kyuuni Tachi Toma tte
あなたが振り返る
あなたが ふりかえる
anataga Furikaeru
途切れ途切れの言葉だけど
とぎれる とぎれる の ことば だけど
Togireru Togireru no Kotoba dakedo
返事をくれました
へんじ をくれました
Henji wokuremashita
「恋人になろう」と…
「 こいびと になろう 」 と …
「 Koibito ninarou 」 to …
また泣いちゃいました
また ない ちゃいました
mata Nai chaimashita
「…うん」
「 … うん 」
「 … un 」