Lyric

悲しみはそのうち

忘れることが出来る

諦めず進もう

その自分の為に

坂道を

行って来て

登下校の

日々

毎日は

知らぬ間に

季節をめくる

つまずいて

傷ついて

笑顔になって

大人へと近づいていく

幼い頃の

宝箱を空けたら

ガラクタだけれど

愛おしい思い出よ

喜びは誰かと

分かち合えたら尚良い

可能性はいつも

限りなく秘めてる

沈黙が

怖くない

恋人達なら

いつまでも自然でしょう

どうにもならない

出来事なら忘れよう

明日になったら

ひらめくかもしれないし

思い出は案外と

良い風に変えてるもので

大切に育てよう

その自分の為に

喜びは誰かと

分かち合えたら尚良い

可能性はいつも

限りなく秘めてる

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