夜露に濡れた小鳥が羽を乾かした頃
よつゆ に ぬれ た ことり が はね を かわか した ごろ
Yotsuyu ni Nure ta Kotori ga Hane wo Kawaka shita Goro
砂漠の井戸で子供達は泥水を汲んだ
さばく の いど で こどもたち は どろみず を くん だ
Sabaku no Ido de Kodomotachi ha Doromizu wo Kun da
巡り巡り巡って心細い夜
めぐり めぐり めぐって こころぼそい よる
Meguri Meguri Megutte Kokorobosoi Yoru
今、零れ落ちていって
いま 、 こぼれ おち ていって
Ima 、 Kobore Ochi teitte
長い、長い、長い、長い物語は
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい ものがたり は
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Monogatari ha
長い、長い、長い、長い時を越えて
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい とき を こえ て
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Toki wo Koe te
長い、長い、長い、長い旅の果てに
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい たび の はて に
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Tabi no Hate ni
長い、長い、長い、長い夜は明けて
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい よる は あけ て
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Yoru ha Ake te
あなたの掌の上で
あなたの てのひら の うえで
anatano Tenohira no Uede
独ぼっちの魚が青い夢を見ている頃
どく ぼっちの さかな が あおい ゆめ を みて いる ごろ
Doku botchino Sakana ga Aoi Yume wo Mite iru Goro
戦場で撃たれた兵士は最期の水を飲んだ
せんじょう で うた れた へいし は さいご の みず を のん だ
Senjou de Uta reta Heishi ha Saigo no Mizu wo Non da
巡り巡り巡って遠い国の部屋で
めぐり めぐり めぐって とおい くに の へや で
Meguri Meguri Megutte Tooi Kuni no Heya de
今、零れ落ちていって
いま 、 こぼれ おち ていって
Ima 、 Kobore Ochi teitte
長い、長い、長い、長い物語は
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい ものがたり は
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Monogatari ha
長い、長い、長い、長い時を越えて
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい とき を こえ て
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Toki wo Koe te
長い、長い、長い、長い旅の果てに
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい たび の はて に
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Tabi no Hate ni
長い、長い、長い、長い夜は明けて
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい よる は あけ て
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Yoru ha Ake te
あなたの掌の上で
あなたの てのひら の うえで
anatano Tenohira no Uede
長い、長い、長い、長い物語はまた
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい ものがたり はまた
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Monogatari hamata
長い、長い、長い、長い時を越えて
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい とき を こえ て
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Toki wo Koe te
長い、長い、長い、長い旅の果てに
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい たび の はて に
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Tabi no Hate ni
長い、長い、長い、長い夜は明けて
ながい 、 ながい 、 ながい 、 ながい よる は あけ て
Nagai 、 Nagai 、 Nagai 、 Nagai Yoru ha Ake te
誰かの掌の上で
だれか の てのひら の うえで
Dareka no Tenohira no Uede
物語は続いていく
ものがたり は つづい ていく
Monogatari ha Tsuzui teiku