Lyric

木枯らしの帰り道 君は目を細めながら

僕のポケットに 繋いだ手を忍ばせる

あれが 二人出会った日 僕はすり減った靴ばかり見てて

ぶつかった時 君は恋を無くしたばかりで

涙に頬を濡らしてた

さよならを知る程に 人は 人は臆病になってしまうけど

見えない絆を辿り会えたから

大切にずっとずっと 暖め合っていこう

何かに追われるように過ぎていく 毎日とか

あきらめる事に慣れてくのが 大人になるってこと

そんな言い訳しながら 僕は流れていく雲ばかり見てた

だけど今は強くなりたい 失いたくない世界があるから

思うように生きれなくて 時に僕ら傷つけあう日もあるけど

この指に絡まる温もりを

最後までずっとずっと 守り続けたい

さよならを知る程に 人は 人は臆病になってしまうけど

見えない絆を辿り会えたから

大切にずっとずっと 暖め合っていこう

思うように生きれなくて 時に僕ら傷つけあう日もあるけど

この指に絡まる温もりを

最後までずっとずっと 守り続けたい

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