今だけは 一人にさせておくれよ
いま だけは ひとり にさせておくれよ
Ima dakeha Hitori nisaseteokureyo
涙の影でずっと そうきっとって
なみだ の かげ でずっと そうきっとって
Namida no Kage dezutto soukittotte
胸を裂く 悲しき出来事にすら
むね を さく かなし き できごと にすら
Mune wo Saku Kanashi ki Dekigoto nisura
すべてに意味があって そう受け取って
すべてに いみ があって そう うけとって
subeteni Imi gaatte sou Uketotte
もう目を背けません
もう め を そむけ ません
mou Me wo Somuke masen
襲いかかる この時代は
おそい かかる この じだい は
Osoi kakaru kono Jidai ha
容赦なく攻めるけど
ようしゃ なく ぜめ るけど
Yousha naku Zeme rukedo
楽しく生きる事
たのし く いき る こと
Tanoshi ku Iki ru Koto
悲しく生きる事
かなし く いき る こと
Kanashi ku Iki ru Koto
すべては 君が選ぶのです
すべては くん が えらぶ のです
subeteha Kun ga Erabu nodesu
ゆっくりでいいから
ゆっくりでいいから
yukkurideiikara
少しずつでいいから
すこし ずつでいいから
Sukoshi zutsudeiikara
さぁ 行こう 賽は投げられた
さぁ いこ う さい は なげ られた
saa Iko u Sai ha Nage rareta
気が付けば 優しさに囲まれてて
きが づけ ば やさし さに かこま れてて
Kiga Zuke ba Yasashi sani Kakoma retete
何でもない毎日が 華やいでいて
なんで もない まいにち が はなや いでいて
Nande monai Mainichi ga Hanaya ideite
喜びは 誰かと分かち合ってそこで
よろこび は だれか と わか ち あって そこで
Yorokobi ha Dareka to Waka chi Atte sokode
はじめて喜びって 呼べるんだって
はじめて よろこび って よべ るんだって
hajimete Yorokobi tte Yobe rundatte
見返りを求めない
みかえり を もとめ ない
Mikaeri wo Motome nai
君の優しさが
くん の やさし さが
Kun no Yasashi saga
僕の心に響くんです
ぼく の こころ に ひびく んです
Boku no Kokoro ni Hibiku ndesu
強く生きる道
つよく いき る みち
Tsuyoku Iki ru Michi
弱く生きる道
よわく いき る みち
Yowaku Iki ru Michi
すべてを 背負い過ぎないように
すべてを せおい すぎな いように
subetewo Seoi Sugina iyouni
躓く事もあるさ
ち く こと もあるさ
Chi ku Koto moarusa
負けそうにもなるさ
まけ そうにもなるさ
Make sounimonarusa
でも 行こう 愛のある場所へ
でも いこ う あい のある ばしょ へ
demo Iko u Ai noaru Basho he
今 さまよってる君に 伝えたくて
いま さまよってる くん に つたえ たくて
Ima samayotteru Kun ni Tsutae takute
ちょっとくらい不器用でいい
ちょっとくらい ぶきよう でいい
chottokurai Bukiyou deii
ちょっと失敗もある方がさ
ちょっと しっぱい もある ほうが さ
chotto Shippai moaru Houga sa
悲しみは喜びへ
かなしみ は よろこび へ
Kanashimi ha Yorokobi he
流れてる 涙も 意味をかえる
ながれ てる なみだ も いみ をかえる
Nagare teru Namida mo Imi wokaeru
楽しく生きる事
たのし く いき る こと
Tanoshi ku Iki ru Koto
悲しく生きる事
かなし く いき る こと
Kanashi ku Iki ru Koto
最後は 君の決断です
さいご は くん の けつだん です
Saigo ha Kun no Ketsudan desu
少し休んだなら
すこし やすん だなら
Sukoshi Yasun danara
前を向けたなら
まえ を むけ たなら
Mae wo Muke tanara
さぁ 行こう 賽は投げられた
さぁ いこ う さい は なげ られた
saa Iko u Sai ha Nage rareta
いざ 進もう 僕達と共に
いざ すすも う ぼくたち と ともに
iza Susumo u Bokutachi to Tomoni