今日も一日が楽しいとも
きょう も ついたち が たのし いとも
Kyou mo Tsuitachi ga Tanoshi itomo
嬉しいともなんにも
うれし いともなんにも
Ureshi itomonannimo
思っては無いけれど
おもって は ない けれど
Omotte ha Nai keredo
苦し過ぎないからいい
くるし すぎな いからいい
Kurushi Sugina ikaraii
深く悲しんで忘れる事
ふかく かなし んで わすれ る こと
Fukaku Kanashi nde Wasure ru Koto
出来ない日よりも
できな い にち よりも
Dekina i Nichi yorimo
今日の様に何があったか
きょう の ように なに があったか
Kyou no Youni Nani gaattaka
忘れる日がいい
わすれ る にち がいい
Wasure ru Nichi gaii
でも何かが足りないって思うんだ
でも なにか が たり ないって おもう んだ
demo Nanika ga Tari naitte Omou nda
気付きたくは無かっただけだったよ
きづき たくは なか っただけだったよ
Kizuki takuha Naka ttadakedattayo
全ては自分次第だと
すべて は じぶん しだい だと
Subete ha Jibun Shidai dato
人のせいにして逃げ回る事で自分を守ってきた事
にん のせいにして にげ まわる こと で じぶん を まもって きた こと
Nin noseinishite Nige Mawaru Koto de Jibun wo Mamotte kita Koto
今日も一日悲しい事
きょう も ついたち かなし い こと
Kyou mo Tsuitachi Kanashi i Koto
寂しい事なんにも
さびし い こと なんにも
Sabishi i Koto nannimo
起っては無いからね
おって は ない からね
Otte ha Nai karane
疲れ過ぎなくていい
つかれ すぎな くていい
Tsukare Sugina kuteii
すごく幸せな日があって
すごく しあわせ な にち があって
sugoku Shiawase na Nichi gaatte
それが壊れる時を
それが こわれ る とき を
sorega Koware ru Toki wo
恐れ怯えるのなら
おそれ おびえ るのなら
Osore Obie runonara
幸せも要らないよ
しあわせ も いら ないよ
Shiawase mo Ira naiyo
でも何か虚しい気がしているんだ
でも なにか むなしい きが しているんだ
demo Nanika Munashii Kiga shiteirunda
いつまで気付かないふりを続ける
いつまで きづか ないふりを つづけ る
itsumade Kizuka naifuriwo Tsuzuke ru
誰も助けてはくれぬと
だれも たすけ てはくれぬと
Daremo Tasuke tehakurenuto
自分を助ける事が出来るのは自分だけだって
じぶん を たすけ る こと が できる のは じぶん だけだって
Jibun wo Tasuke ru Koto ga Dekiru noha Jibun dakedatte
一番の願いは
いちばん の ねがい は
Ichiban no Negai ha
いつも叶わぬまま
いつも かなわ ぬまま
itsumo Kanawa numama
ずっと自分の中に隠してた
ずっと じぶん の なかに かくし てた
zutto Jibun no Nakani Kakushi teta
本当はとっくに気付いていたのに
ほんとう はとっくに きづい ていたのに
Hontou hatokkuni Kizui teitanoni
上手く笑える日も来ると
うまく わらえ る にち も くる と
Umaku Warae ru Nichi mo Kuru to
いつか幸せを感じられる日もきっと来るはずだと
いつか しあわせ を かんじ られる にち もきっと くる はずだと
itsuka Shiawase wo Kanji rareru Nichi mokitto Kuru hazudato
どんな日もどうにかやって来たから
どんな にち もどうにかやって きた から
donna Nichi modounikayatte Kita kara
今日もこうして生きていて
きょう もこうして いき ていて
Kyou mokoushite Iki teite
これからもどうにかして
これからもどうにかして
korekaramodounikashite
なんとか生きてゆくのでしょう
なんとか いき てゆくのでしょう
nantoka Iki teyukunodeshou