Lyric

そう あの頃の 僕らは

怖いものなど なくて

そう きづかれる事なく

物語は すすんでく

手紙の 文字にだって

想い伝う 魔法があった

青い 青い 青い光の中で

つらく激しい時もあったけど

光る 光る 光る夢を抱いて

希望に溢れた 僕たちは輝いていた

この時代の中で現実と重なり合う

君に贈る 詩を歌おう

ねえ 街中に溢れる

悲しみに 心重ねて

さあ 星空をめざして

惑星に辿り着くまで

見つけた 本当の姿

早く 殻を破って

自分らしく 金色に 身を染めて

時を忘れて うねり続ける

流行り 廃り 感覚は麻痺寸前

恐れを知らない 僕たちは光っていた

眩しい この時代 ギラギラうごめく 影に

ずっと続いて そう祈ってた

青い 青い 青い光の先は

どんな未来が 待っているんだろう

いつの間にか 刻まれてく歴史に

希望の旗を かかげて進む

むごく きつい 赤い炎を上げて

生き抜いて行こう 強引にこの手で

今だけを信じた 僕たちのこの時代を

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