走る雲を追い越して 地平線の遥か波方へ
はしる くも を おいこし て ちへいせん の はるか なみ ほう へ
Hashiru Kumo wo Oikoshi te Chiheisen no Haruka Nami Hou he
一方通行でもめげたりしない 追い続けるどこまでも
いっぽうつうこう でもめげたりしない おい つづけ るどこまでも
Ippoutsuukou demomegetarishinai Oi Tsuzuke rudokomademo
世界が終わる前に きっと
せかい が おわ る まえ に きっと
Sekai ga Owa ru Mae ni kitto
貴方の子供を産みたいの
あなた の こども を うみ たいの
Anata no Kodomo wo Umi taino
動き出す きっかけ見つけたから 勇気ふりしぼって
うごき だす きっかけ みつ けたから ゆうき ふりしぼって
Ugoki Dasu kikkake Mitsu ketakara Yuuki furishibotte
夢の中にまで 貴方に逢いに行きたい
ゆめ の なかに まで あなた に あい に いき たい
Yume no Nakani made Anata ni Ai ni Iki tai
昨日と違って (今日の自分は明るい)
きのう と ちがって ( きょう の じぶん は あかる い )
Kinou to Chigatte ( Kyou no Jibun ha Akaru i )
見えない明日(あす)に向かって幾千の星見ていた
みえ ない あした ( あす ) に むか って いくせん の ほし みて いた
Mie nai Ashita ( asu ) ni Muka tte Ikusen no Hoshi Mite ita
死ぬほど熱くこんなに貴方が好きだから
しぬ ほど あつく こんなに あなた が すき だから
Shinu hodo Atsuku konnani Anata ga Suki dakara
窓のスキマから こぼれる朝日 今日も日覚めたら生きていた
まど の すきま から こぼれる あさひ きょう も にち さめ たら いき ていた
Mado no sukima kara koboreru Asahi Kyou mo Nichi Same tara Iki teita
街の音も何も聞こえない 止まったままの世界 手首が痛い
まち の おと も なにも きこ えない とま ったままの せかい てくび が いたい
Machi no Oto mo Nanimo Kiko enai Toma ttamamano Sekai Tekubi ga Itai
女はいつもイチズなのよ
おんな はいつも いちず なのよ
Onna haitsumo ichizu nanoyo
自分から裏切ったりはしない
じぶん から うらぎった りはしない
Jibun kara Uragitta rihashinai
もう憎んだりうらんだりしないから 勇気ふりしぼって
もう にくん だりうらんだりしないから ゆうき ふりしぼって
mou Nikun dariurandarishinaikara Yuuki furishibotte
地獄の底にまで 貴方について行きたい
じごく の そこ にまで あなた について いき たい
Jigoku no Soko nimade Anata nitsuite Iki tai
踏みはずしたレールは もう元には戻らない
ふみ はずした れーる は もう もとに は もどら ない
Fumi hazushita re^ru ha mou Motoni ha Modora nai
どこか遠くの街まで想い出ごと連れ去りたい
どこか とおく の まち まで おもいで ごと つれ さり たい
dokoka Tooku no Machi made Omoide goto Tsure Sari tai
どうせ弱い二人だから ずっと一緒にいようよ
どうせ よわい ふたり だから ずっと いっしょに いようよ
douse Yowai Futari dakara zutto Isshoni iyouyo
あの時契らなかったら もっと素直になれたのに
あの とき ちぎら なかったら もっと すなお になれたのに
ano Toki Chigira nakattara motto Sunao ninaretanoni
こうして過ぎてゆく毎日を その腕で眠りたい
こうして すぎ てゆく まいにち を その うで で ねむり たい
koushite Sugi teyuku Mainichi wo sono Ude de Nemuri tai
夢の中にまで 貴方に逢いに行きたい
ゆめ の なかに まで あなた に あい に いき たい
Yume no Nakani made Anata ni Ai ni Iki tai
昨日と違って (今日の自分は明るい)
きのう と ちがって ( きょう の じぶん は あかる い )
Kinou to Chigatte ( Kyou no Jibun ha Akaru i )
見えない明日(あす)に向かって幾千の星見ていた
みえ ない あした ( あす ) に むか って いくせん の ほし みて いた
Mie nai Ashita ( asu ) ni Muka tte Ikusen no Hoshi Mite ita
死ぬほど熱くこんなに貴方が好きだから
しぬ ほど あつく こんなに あなた が すき だから
Shinu hodo Atsuku konnani Anata ga Suki dakara
地獄の底にまで 貴方について行きたい
じごく の そこ にまで あなた について いき たい
Jigoku no Soko nimade Anata nitsuite Iki tai
踏みはずしたレールは もう元には戻らない
ふみ はずした れーる は もう もとに は もどら ない
Fumi hazushita re^ru ha mou Motoni ha Modora nai
どこか遠くの街まで想い出ごと連れ去りたい
どこか とおく の まち まで おもいで ごと つれ さり たい
dokoka Tooku no Machi made Omoide goto Tsure Sari tai
どうせ弱い二人だから ずっと一緒にいようよ
どうせ よわい ふたり だから ずっと いっしょに いようよ
douse Yowai Futari dakara zutto Isshoni iyouyo
あの時契らなかったら もっと素直になれたのに
あの とき ちぎら なかったら もっと すなお になれたのに
ano Toki Chigira nakattara motto Sunao ninaretanoni
こうして過ぎてゆく毎日を その腕で眠りたい
こうして すぎ てゆく まいにち を その うで で ねむり たい
koushite Sugi teyuku Mainichi wo sono Ude de Nemuri tai