私なら 大丈夫
わたし なら だいじょうぶ
Watashi nara Daijoubu
忙しくしてるから
いそがし くしてるから
Isogashi kushiterukara
がんばっているよ
がんばっているよ
ganbatteiruyo
そう約束したから
そう やくそく したから
sou Yakusoku shitakara
でも急に 泣きたくなるけれど
でも きゅうに なき たくなるけれど
demo Kyuuni Naki takunarukeredo
君と別れてから
くん と わかれ てから
Kun to Wakare tekara
全てが変わったみたいで
すべて が かわ ったみたいで
Subete ga Kawa ttamitaide
通り過ぎる風の匂いも
とおり すぎ る かぜ の におい も
Toori Sugi ru Kaze no Nioi mo
地下鉄の雑踏も
ちかてつ の ざっとう も
Chikatetsu no Zattou mo
間違いじゃ、なかったよね
まちがい じゃ 、 なかったよね
Machigai ja 、 nakattayone
重ね合っていた切なさもすべて
かさねあって いた せつな さもすべて
Kasaneatte ita Setsuna samosubete
今はまだ想い出と呼べない
いま はまだ おもいで と よべ ない
Ima hamada Omoide to Yobe nai
唇にぬくもりが 消えないうちは…
くちびる にぬくもりが きえ ないうちは …
Kuchibiru ninukumoriga Kie naiuchiha …
あの頃の私たちには
あの ごろの わたしたち には
ano Gorono Watashitachi niha
カクシゴトなんてなかった
かくしごと なんてなかった
kakushigoto nantenakatta
今日と同じ明日が
きょう と おなじ あした が
Kyou to Onaji Ashita ga
来ると、そう信じてた
くる と 、 そう しんじ てた
Kuru to 、 sou Shinji teta
今思うと照れくさいけれど
いま おもう と てれ くさいけれど
Ima Omou to Tere kusaikeredo
思いきりケンカして
おもい きり けんか して
Omoi kiri kenka shite
飛び出した朝焼けの空に
とびだし た あさやけ の そら に
Tobidashi ta Asayake no Sora ni
口ずさんでた あのメロディを
くち ずさんでた あの めろでぃ を
Kuchi zusandeta ano merodi wo
君は覚えていますか?
くん は おぼえ ていますか ?
Kun ha Oboe teimasuka ?
交わす言葉はいらなかった
まじわ す ことば はいらなかった
Majiwa su Kotoba hairanakatta
そんな季節はもう戻らないよ
そんな きせつ はもう もどら ないよ
sonna Kisetsu hamou Modora naiyo
でもね、君は明日へと向かって
でもね 、 くん は あした へと むか って
demone 、 Kun ha Ashita heto Muka tte
歩いていて欲しい 今日も変わらず
あるい ていて ほしい きょう も かわ らず
Arui teite Hoshii Kyou mo Kawa razu
君はいつも ムリするから
くん はいつも むり するから
Kun haitsumo muri surukara
大切なものを見失うんだよ
たいせつ なものを みうしなう んだよ
Taisetsu namonowo Miushinau ndayo
今度また 誰か愛する時
こんど また だれか あいす る とき
Kondo mata Dareka Aisu ru Toki
もう一度あの頃を 思い出してね
もう いちど あの ごろ を おもいだし てね
mou Ichido ano Goro wo Omoidashi tene
いつか君と 出会える日は
いつか くん と であえ る にち は
itsuka Kun to Deae ru Nichi ha
太陽のように 微笑んでいたい…
たいよう のように ほほえん でいたい …
Taiyou noyouni Hohoen deitai …