この世に生まれてはじめて
この よに うまれ てはじめて
kono Yoni Umare tehajimete
見る夢はどんな夢だろう?
みる ゆめ はどんな ゆめ だろう ?
Miru Yume hadonna Yume darou ?
きっと、大人になって忘れてしまう
きっと 、 おとな になって わすれ てしまう
kitto 、 Otona ninatte Wasure teshimau
あんなに素直に誰か信じる気持ち
あんなに すなお に だれか しんじ る きもち
annani Sunao ni Dareka Shinji ru Kimochi
キミの瞳をみるたび
きみ の ひとみ をみるたび
kimi no Hitomi womirutabi
胸が急に痛くなるのは
むね が きゅうに いたく なるのは
Mune ga Kyuuni Itaku narunoha
子供みたいに笑うキミのこと
こども みたいに わらう きみ のこと
Kodomo mitaini Warau kimi nokoto
うらやましく思うから
うらやましく おもう から
urayamashiku Omou kara
キミのこと、好きだよ
きみ のこと 、 すき だよ
kimi nokoto 、 Suki dayo
どーしようもなく好きだよ
どーしようもなく すき だよ
doshiyoumonaku Suki dayo
終わらない夢を見よう そう ふたりで
おわ らない ゆめ を みよ う そう ふたりで
Owa ranai Yume wo Miyo u sou futaride
永遠ならすぐそこにあるから
えいえん ならすぐそこにあるから
Eien narasugusokoniarukara
やがて時間が流れて
やがて じかん が ながれ て
yagate Jikan ga Nagare te
ふたりが別々の場所にいても
ふたりが べつべつ の ばしょ にいても
futariga Betsubetsu no Basho niitemo
決して変わらずキミの行く路を
けっして かわ らず きみ の いく みち を
Kesshite Kawa razu kimi no Iku Michi wo
見守りたいと思うよ
みまもり たいと おもう よ
Mimamori taito Omou yo
ひとりで見る夢は
ひとりで みる ゆめ は
hitoride Miru Yume ha
いつも何か足りなくて
いつも なにか たり なくて
itsumo Nanika Tari nakute
叶うならキミの夢の中でも
かなう なら きみ の ゆめ の なか でも
Kanau nara kimi no Yume no Naka demo
こんなふうに、そっとそばにいたい
こんなふうに 、 そっとそばにいたい
konnafuuni 、 sottosobaniitai
ah いつでも夢を…いつでも夢を
ah いつでも ゆめ を … いつでも ゆめ を
ah itsudemo Yume wo … itsudemo Yume wo
みうしなわないで、ずっと。
みうしなわないで 、 ずっと 。
miushinawanaide 、 zutto 。
だって…
だって …
datte …
キミのこと、好きだよ
きみ のこと 、 すき だよ
kimi nokoto 、 Suki dayo
どーしようもなく好きだよ
どーしようもなく すき だよ
doshiyoumonaku Suki dayo
終わらない夢を見よう そう ふたりで
おわ らない ゆめ を みよ う そう ふたりで
Owa ranai Yume wo Miyo u sou futaride
永遠ならすぐそこにあるから
えいえん ならすぐそこにあるから
Eien narasugusokoniarukara