通りすぎる 季節も
とおり すぎる きせつ も
Toori sugiru Kisetsu mo
気付かなくなっていた
きづか なくなっていた
Kizuka nakunatteita
行き先わからずに 駆け抜けて
いきさき わからずに かけ ぬけ て
Ikisaki wakarazuni Kake Nuke te
振り向くと全てが
ふりむく と すべて が
Furimuku to Subete ga
どんどん遠くになってく
どんどん とおく になってく
dondon Tooku ninatteku
風の匂い感じてた 胸がキュンとした
かぜ の におい かんじ てた むね が きゅん とした
Kaze no Nioi Kanji teta Mune ga kyun toshita
世界の明日知るよりも 現在（いま）が大事だった
せかい の あした しる よりも げんざい （ いま ） が だいじ だった
Sekai no Ashita Shiru yorimo Genzai （ ima ） ga Daiji datta
ありのままの君でいい 自分信じたい
ありのままの くん でいい じぶん しんじ たい
arinomamano Kun deii Jibun Shinji tai
あの頃の勇気今も 持ち続けてうつむかずに
あの ごろの ゆうき いま も もちつづけ てうつむかずに
ano Gorono Yuuki Ima mo Mochitsuzuke teutsumukazuni
見下ろす街 流れる
みおろ す まち ながれ る
Mioro su Machi Nagare ru
止まらない 世の中に
とま らない よのなか に
Toma ranai Yononaka ni
溺れそうになった 自分だけど
おぼれ そうになった じぶん だけど
Obore souninatta Jibun dakedo
ここまで来たんだから
ここまで きた んだから
kokomade Kita ndakara
後戻りだけはしたくない
あともどり だけはしたくない
Atomodori dakehashitakunai
風に吹かれ探してた 夢を見ていた
かぜ に ふか れ さがし てた ゆめ を みて いた
Kaze ni Fuka re Sagashi teta Yume wo Mite ita
手を繋いで歩くことに 意味を感じていた
て を つない で あるく ことに いみ を かんじ ていた
Te wo Tsunai de Aruku kotoni Imi wo Kanji teita
ありのままの君でいい 自分信じたい
ありのままの くん でいい じぶん しんじ たい
arinomamano Kun deii Jibun Shinji tai
今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう
いま は うしろ ふりむか ず はしり ぬけ て かぜ になろう
Ima ha Ushiro Furimuka zu Hashiri Nuke te Kaze ninarou
それでもわからなくなった時
それでもわからなくなった とき
soredemowakaranakunatta Toki
肩の力 抜いて
かた の ちから ぬい て
Kata no Chikara Nui te
ホンモノの自分 探そう
ほんもの の じぶん さがそ う
honmono no Jibun Sagaso u
風の匂い感じてた 胸がキュンとした
かぜ の におい かんじ てた むね が きゅん とした
Kaze no Nioi Kanji teta Mune ga kyun toshita
世界の明日知るよりも 現在（いま）が大事だった
せかい の あした しる よりも げんざい （ いま ） が だいじ だった
Sekai no Ashita Shiru yorimo Genzai （ ima ） ga Daiji datta
ありのままの君でいい 自分信じたい
ありのままの くん でいい じぶん しんじ たい
arinomamano Kun deii Jibun Shinji tai
今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう
いま は うしろ ふりむか ず はしり ぬけ て かぜ になろう
Ima ha Ushiro Furimuka zu Hashiri Nuke te Kaze ninarou
飾るよりも 裸のまま
かざる よりも はだか のまま
Kazaru yorimo Hadaka nomama