下町では彼女はとびっきりの上玉
したまち では かのじょ はとびっきりの じょうだま
Shitamachi deha Kanojo hatobikkirino Joudama
しみったれた奴らなんかまっぴらの上玉
しみったれた やつ らなんかまっぴらの じょうだま
shimittareta Yatsu ranankamappirano Joudama
山の手ではあいつは見くだされた皮肉屋
やまのて ではあいつは みく だされた ひにく や
Yamanote dehaaitsuha Miku dasareta Hiniku Ya
気取り屋たちのゲームからこぼれた皮肉屋
きどり や たちの げーむ からこぼれた ひにく や
Kidori Ya tachino ge^mu karakoboreta Hiniku Ya
似合いと意外は紙一重のめぐり会い
にあい と いがい は かみひとえ のめぐり あい
Niai to Igai ha Kamihitoe nomeguri Ai
いちいち気に障るしたたかな組み合わせ
いちいち きに さわる したたかな くみあわせ
ichiichi Kini Sawaru shitatakana Kumiawase
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita
少しだけ油断をさせてくれ
すこし だけ ゆだん をさせてくれ
Sukoshi dake Yudan wosasetekure
思い出はすれ違う話せば話すほど
おもいで はすれ ちがう はなせ ば はなす ほど
Omoide hasure Chigau Hanase ba Hanasu hodo
ケンカにもならないイライラの繰り返し
けんか にもならない いらいら の くりかえし
kenka nimonaranai iraira no Kurikaeshi
そして彼女は下町へあいつは山の手へ
そして かのじょ は したまち へあいつは やまのて へ
soshite Kanojo ha Shitamachi heaitsuha Yamanote he
帰りついて初めて荒野だと気がつく
かえり ついて はじめて こうや だと きが つく
Kaeri tsuite Hajimete Kouya dato Kiga tsuku
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita
もう一度油断をさせてくれ
もう いちど ゆだん をさせてくれ
mou Ichido Yudan wosasetekure
下町から山の手へ電車は通わない
したまち から やまのて へ でんしゃ は かよわ ない
Shitamachi kara Yamanote he Densha ha Kayowa nai
山の手から下町へ電車は通わない
やまのて から したまち へ でんしゃ は かよわ ない
Yamanote kara Shitamachi he Densha ha Kayowa nai
けれど彼女は山の手へあいつは下町へ
けれど かのじょ は やまのて へあいつは したまち へ
keredo Kanojo ha Yamanote heaitsuha Shitamachi he
気に障る相手のもとへ歩いてゆく
きに さわる あいて のもとへ あるい てゆく
Kini Sawaru Aite nomotohe Arui teyuku
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita
もう一度油断をさせてくれ
もう いちど ゆだん をさせてくれ
mou Ichido Yudan wosasetekure
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita
下町の上、山の手の下
したまち の うえ 、 やまのて の した
Shitamachi no Ue 、 Yamanote no Shita