窓打つ木枯しみぞれがまじる
まど うつ こがらし みぞれがまじる
Mado Utsu Kogarashi mizoregamajiru
カタリとデジタル時計が変わる
かたり と でじたる とけい が かわ る
katari to dejitaru Tokei ga Kawa ru
もしやあんたが帰って来たのかと
もしやあんたが かえって きた のかと
moshiyaantaga Kaette Kita nokato
ベッドをおりたら出るくしゃみ
べっど をおりたら でる くしゃみ
beddo wooritara Deru kushami
変なくせだよ男にふられたその後(あと)は
へんな くせだよ おとこ にふられたその のち ( あと ) は
Henna kusedayo Otoko nifuraretasono Nochi ( ato ) ha
なぜだかきまって風邪をひく
なぜだかきまって かぜ をひく
nazedakakimatte Kaze wohiku
真夜中 世の中 世迷い言
まよなか よのなか よ まよい げん
Mayonaka Yononaka Yo Mayoi Gen
上から読んでも下から読んでも
うえ から よんで も したか ら よんで も
Ue kara Yonde mo Shitaka ra Yonde mo
ヨノナカバカナノヨ
よのなかばかなのよ
yononakabakananoyo
蜜柑をむく指黄色く染まる
みかん をむく ゆび きいろ く そま る
Mikan womuku Yubi Kiiro ku Soma ru
忘れたマニキュアはがれて落ちる
わすれ た まにきゅあ はがれて おちる
Wasure ta manikyua hagarete Ochiru
とてもあんたにゃついて行けないわと
とてもあんたにゃついて いけ ないわと
totemoantanyatsuite Ike naiwato
無理して笑えば出るくしゃみ
むり して わらえ ば でる くしゃみ
Muri shite Warae ba Deru kushami
いやなくせだよせいせいしている筈なのに
いやなくせだよせいせいしている はず なのに
iyanakusedayoseiseishiteiru Hazu nanoni
背中を寒気が駆けぬける
せなか を さむけ が かけ ぬける
Senaka wo Samuke ga Kake nukeru
真夜中 世の中 世迷い言
まよなか よのなか よ まよい げん
Mayonaka Yononaka Yo Mayoi Gen
上から読んでも下から読んでも
うえ から よんで も したか ら よんで も
Ue kara Yonde mo Shitaka ra Yonde mo
ヨノナカバカナノヨ
よのなかばかなのよ
yononakabakananoyo
変なくせだよ男にふられたその後は
へんな くせだよ おとこ にふられたその のち は
Henna kusedayo Otoko nifuraretasono Nochi ha
なぜだかきまって風邪をひく
なぜだかきまって かぜ をひく
nazedakakimatte Kaze wohiku
真夜中 世の中 世迷い言
まよなか よのなか よ まよい げん
Mayonaka Yononaka Yo Mayoi Gen
上から読んでも下から読んでも
うえ から よんで も したか ら よんで も
Ue kara Yonde mo Shitaka ra Yonde mo
ヨノナカバカナノヨ
よのなかばかなのよ
yononakabakananoyo