マリコの部屋へ 電話をかけて
まりこ の へや へ でんわ をかけて
mariko no Heya he Denwa wokakete
男と遊んでる芝居 続けてきたけれど
おとこ と あそんで る しばい つづけ てきたけれど
Otoko to Asonde ru Shibai Tsuzuke tekitakeredo
あの娘もわりと 忙しいようで
あの むすめ もわりと いそがし いようで
ano Musume mowarito Isogashi iyoude
そうそうつきあわせてもいられない
そうそうつきあわせてもいられない
sousoutsukiawasetemoirarenai
土曜でなけりゃ 映画も早い
どよう でなけりゃ えいが も はやい
Doyou denakerya Eiga mo Hayai
ホテルのロビーも いつまでいられるわけもない
ほてる の ろびー も いつまでいられるわけもない
hoteru no robi^ mo itsumadeirareruwakemonai
帰れるあての あなたの部屋も
かえれ るあての あなたの へや も
Kaere ruateno anatano Heya mo
受話器をはずしたままね 話し中
じゅわき をはずしたままね はなしちゅう
Juwaki wohazushitamamane Hanashichuu
悪女になるなら 月夜はおよしよ
あくじょ になるなら つきよ はおよしよ
Akujo ninarunara Tsukiyo haoyoshiyo
素直になりすぎる 隠しておいた
すなお になりすぎる かくし ておいた
Sunao ninarisugiru Kakushi teoita
言葉がほろり こぼれてしまう
ことば がほろり こぼれてしまう
Kotoba gahorori koboreteshimau
『行かないで』悪女になるなら
『 いか ないで 』 あくじょ になるなら
『 Ika naide 』 Akujo ninarunara
裸足で夜明けの 電車で泣いてから
はだし で よあけ の でんしゃ で ない てから
Hadashi de Yoake no Densha de Nai tekara
涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて涸れてから
なみだ ぽろぽろ ぽろぽろ ながれ て かれれ てから
Namida poroporo poroporo Nagare te Karere tekara
女のつけぬ コロンを買って
おんな のつけぬ ころん を かって
Onna notsukenu koron wo Katte
深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら
しんや の さ みせ の かがみ で うなじにつけたなら
Shinya no sa Mise no Kagami de unajinitsuketanara
夜明けを待って 一番電車
よあけ を まって いちばん でんしゃ
Yoake wo Matte Ichiban Densha
凍えて帰れば わざと捨てゼリフ
こごえ て かえれ ば わざと すて ぜりふ
Kogoe te Kaere ba wazato Sute zerifu
涙もすてて 情もすてて
なみだ もすてて じょう もすてて
Namida mosutete Jou mosutete
あなたが早く私に 愛想をつかすまで
あなたが はやく わたし に あいそう をつかすまで
anataga Hayaku Watashi ni Aisou wotsukasumade
あなたのかくす あの娘のもとへ
あなたのかくす あの むすめ のもとへ
anatanokakusu ano Musume nomotohe
あなたを早く 渡してしまうまで
あなたを はやく わたし てしまうまで
anatawo Hayaku Watashi teshimaumade
悪女になるなら 月夜はおよしよ
あくじょ になるなら つきよ はおよしよ
Akujo ninarunara Tsukiyo haoyoshiyo
素直になりすぎる 隠しておいた
すなお になりすぎる かくし ておいた
Sunao ninarisugiru Kakushi teoita
言葉がほろり こぼれてしまう
ことば がほろり こぼれてしまう
Kotoba gahorori koboreteshimau
『行かないで』悪女になるなら
『 いか ないで 』 あくじょ になるなら
『 Ika naide 』 Akujo ninarunara
裸足で夜明けの 電車で泣いてから
はだし で よあけ の でんしゃ で ない てから
Hadashi de Yoake no Densha de Nai tekara
涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて涸れてから
なみだ ぽろぽろ ぽろぽろ ながれ て かれれ てから
Namida poroporo poroporo Nagare te Karere tekara