私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた
わたしたち は はる の なか で さびし さに いらだって いた
Watashitachi ha Haru no Naka de Sabishi sani Iradatte ita
通りすぎる春の中で 遅れることに怯えていた
とおり すぎる はる の なか で おくれ ることに おびえ ていた
Toori sugiru Haru no Naka de Okure rukotoni Obie teita
もしも1人だったならば もしも孤独だったならば
もしも 1 にん だったならば もしも こどく だったならば
moshimo 1 Nin dattanaraba moshimo Kodoku dattanaraba
もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば
もしも うつろ だったならば もしも じゆう だったならば
moshimo Utsuro dattanaraba moshimo Jiyuu dattanaraba
春はあやまちの源
はる はあやまちの げん
Haru haayamachino Gen
私たちは春の中で 遅れることに怯えていた
わたしたち は はる の なか で おくれ ることに おびえ ていた
Watashitachi ha Haru no Naka de Okure rukotoni Obie teita
私たちは春の中で わからないものに 苛立っている
わたしたち は はる の なか で わからないものに いらだって いる
Watashitachi ha Haru no Naka de wakaranaimononi Iradatte iru
通りすぎた春のために 失ったものを怯えている
とおり すぎた はる のために うった ものを おびえ ている
Toori sugita Haru notameni Utta monowo Obie teiru
もしも1人だったならば もしも孤独だったならば
もしも 1 にん だったならば もしも こどく だったならば
moshimo 1 Nin dattanaraba moshimo Kodoku dattanaraba
もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば
もしも うつろ だったならば もしも じゆう だったならば
moshimo Utsuro dattanaraba moshimo Jiyuu dattanaraba
春はあやまちの源
はる はあやまちの げん
Haru haayamachino Gen
私たちは春のために 失ったものを怯えている
わたしたち は はる のために うった ものを おびえ ている
Watashitachi ha Haru notameni Utta monowo Obie teiru
もしも1人だったならば もしも孤独だったならば
もしも 1 にん だったならば もしも こどく だったならば
moshimo 1 Nin dattanaraba moshimo Kodoku dattanaraba
もしも虚ろだったならば もしも自由だったならば
もしも うつろ だったならば もしも じゆう だったならば
moshimo Utsuro dattanaraba moshimo Jiyuu dattanaraba
春はあやまちの源
はる はあやまちの げん
Haru haayamachino Gen
私たちは春の中で 失くさないものまで失くしかけている
わたしたち は はる の なか で なく さないものまで なく しかけている
Watashitachi ha Haru no Naka de Naku sanaimonomade Naku shikaketeiru