黙っているのは 卑怯なことだと
だまって いるのは ひきょう なことだと
Damatte irunoha Hikyou nakotodato
おしゃべり男の 声がする
おしゃべり おとこ の こえ がする
oshaberi Otoko no Koe gasuru
命があるなら 闘うべきだと
いのち があるなら たたかう べきだと
Inochi gaarunara Tatakau bekidato
おびえた声がする
おびえた こえ がする
obieta Koe gasuru
上着を着たまま 話をするのは
うわぎ を きた まま はなし をするのは
Uwagi wo Kita mama Hanashi wosurunoha
正気の沙汰では ないらしい
しょうき の さた では ないらしい
Shouki no Sata deha nairashii
脱がせた上着を 拾って着るのは
ぬが せた うわぎ を ひろって きる のは
Nuga seta Uwagi wo Hirotte Kiru noha
賢いことらしい
かしこい ことらしい
Kashikoi kotorashii
一人になるのが 恐いなら
ひとり になるのが こわい なら
Hitori ninarunoga Kowai nara
裸足で 裸足で ガラスの荒れ地を
はだし で はだし で がらす の あれ ち を
Hadashi de Hadashi de garasu no Are Chi wo
裸足で 突っ走れ
はだし で つっぱしれ
Hadashi de Tsuppashire
裸足はいかがと すすめる奴らに限って
はだし はいかがと すすめる やつ らに かぎって
Hadashi haikagato susumeru Yatsu rani Kagitte
グラスを 投げ捨てる
ぐらす を なげ すて る
gurasu wo Nage Sute ru
ささくれひとつも つくらぬ指なら
ささくれひとつも つくらぬ ゆび なら
sasakurehitotsumo tsukuranu Yubi nara
握手もどんなに 楽だろう
あくしゅ もどんなに らく だろう
Akushu modonnani Raku darou
かかとを切り裂く 痛みを指さし
かかとを きり さく いたみ を ささ し
kakatowo Kiri Saku Itami wo Sasa shi
心の熱さと 人は呼ぶ
こころ の あつさ と にん は よぶ
Kokoro no Atsusa to Nin ha Yobu
ここまでおいでと 手を振り手招き
ここまでおいでと て を ふり てまねき
kokomadeoideto Te wo Furi Temaneki
背中へ ガラスを降り注ぐ
せなか へ がらす を おり そそぐ
Senaka he garasu wo Ori Sosogu
一人になるのが 恐いなら
ひとり になるのが こわい なら
Hitori ninarunoga Kowai nara
裸足で 裸足で ガラスの荒れ地を
はだし で はだし で がらす の あれ ち を
Hadashi de Hadashi de garasu no Are Chi wo
裸足で 突っ走れ
はだし で つっぱしれ
Hadashi de Tsuppashire
裸足で 裸足で ガラスの荒れ地を
はだし で はだし で がらす の あれ ち を
Hadashi de Hadashi de garasu no Are Chi wo
裸足で 突っ走れ
はだし で つっぱしれ
Hadashi de Tsuppashire