ひとりきり生まれてきたのに
ひとりきり うまれ てきたのに
hitorikiri Umare tekitanoni
ひとりじゃないと思える
ひとりじゃないと おもえ る
hitorijanaito Omoe ru
いつからか心の中に
いつからか こころ の なかに
itsukaraka Kokoro no Nakani
君がいるから
くん がいるから
Kun gairukara
木も空も輝いて見える
き も そら も かがやい て みえ る
Ki mo Sora mo Kagayai te Mie ru
君が隣にいるとき
くん が となり にいるとき
Kun ga Tonari niirutoki
守られているのがわかるから
まもら れているのがわかるから
Mamora reteirunogawakarukara
素直になれる
すなお になれる
Sunao ninareru
ときどき、ぶつかるのも
ときどき 、 ぶつかるのも
tokidoki 、 butsukarunomo
君のことを信じているから
くん のことを しんじ ているから
Kun nokotowo Shinji teirukara
君が微笑むだけで
くん が ほほえむ だけで
Kun ga Hohoemu dakede
優しい気持ちになれる
やさしい きもち になれる
Yasashii Kimochi ninareru
愛の重さを知る
あい の おもさ を しる
Ai no Omosa wo Shiru
心に響くとき
こころ に ひびく とき
Kokoro ni Hibiku toki
地下鉄が止まったニュースが
ちかてつ が とま った にゅーす が
Chikatetsu ga Toma tta nyu^su ga
部屋に流れる夜とか
へや に ながれ る よる とか
Heya ni Nagare ru Yoru toka
何度でも電話をしてしまう
なんど でも でんわ をしてしまう
Nando demo Denwa woshiteshimau
そこにいるのに
そこにいるのに
sokoniirunoni
なんだか泣きたくなる
なんだか なき たくなる
nandaka Naki takunaru
君のいない未来がこわくて
くん のいない みらい がこわくて
Kun noinai Mirai gakowakute
君と出会ってからの
くん と であって からの
Kun to Deatte karano
わたしは君を通して
わたしは くん を とうし て
watashiha Kun wo Toushi te
世界を見つめてる
せかい を みつ めてる
Sekai wo Mitsu meteru
気がする
きが する
Kiga suru
今ね、木漏れ日の中
いま ね 、 き もれ にち の なか
Ima ne 、 Ki More Nichi no Naka
ぬくもりに気づきながら
ぬくもりに きづ きながら
nukumorini Kizu kinagara
愛に触っている
あい に さわって いる
Ai ni Sawatte iru
心が見えるから
こころ が みえ るから
Kokoro ga Mie rukara
見えるから、閉じた目に映るから
みえ るから 、 とじ た めに うつる から
Mie rukara 、 Toji ta Meni Utsuru kara
ふたりは愛し合う重力で繋がるの
ふたりは いとし あう じゅうりょく で つなが るの
futariha Itoshi Au Juuryoku de Tsunaga runo
求めあい、すれちがい、深くなる
もとめ あい 、 すれちがい 、 ふかく なる
Motome ai 、 surechigai 、 Fukaku naru
君が微笑むだけで
くん が ほほえむ だけで
Kun ga Hohoemu dakede
優しい気持ちになれる
やさしい きもち になれる
Yasashii Kimochi ninareru
愛の重さを知る
あい の おもさ を しる
Ai no Omosa wo Shiru
心に
こころ に
Kokoro ni
今ね、木漏れ日の中
いま ね 、 き もれ にち の なか
Ima ne 、 Ki More Nichi no Naka
ぬくもりを感じながら
ぬくもりを かんじ ながら
nukumoriwo Kanji nagara
愛に届いている
あい に とどい ている
Ai ni Todoi teiru
心が見えるから
こころ が みえ るから
Kokoro ga Mie rukara
見えるから
みえ るから
Mie rukara