呼びかけている声 記憶に刻む原風景
よび かけている こえ きおく に きざむ はら ふうけい
Yobi kaketeiru Koe Kioku ni Kizamu Hara Fuukei
鮮やかな世界が 高鳴る胸に焼きついていた
せん やかな せかい が たかなる むね に やき ついていた
Sen yakana Sekai ga Takanaru Mune ni Yaki tsuiteita
散らばった花弁(はなびら) 拾い集めて探してる
ちら ばった かべん ( はなびら ) ひろい あつめ て さがし てる
Chira batta Kaben ( hanabira ) Hiroi Atsume te Sagashi teru
ずっと幼い頃確かに見えた 宇宙(そら)へ続く階段を
ずっと おさないころ たしかに みえ た うちゅう ( そら ) へ つづく かいだん を
zutto Osanaikoro Tashikani Mie ta Uchuu ( sora ) he Tsuzuku Kaidan wo
裸のままの脆い魂(こころ)が
はだか のままの もろい たましい ( こころ ) が
Hadaka nomamano Moroi Tamashii ( kokoro ) ga
風の中揺さぶられ 壊れそうでも
かぜ の なか ゆさ ぶられ こわれ そうでも
Kaze no Naka Yusa burare Koware soudemo
ためらうより疑うより 今は信じていたい
ためらうより うたがう より いま は しんじ ていたい
tamerauyori Utagau yori Ima ha Shinji teitai
遥か広がる道 どれだけの哀しみ襲っても
はるか ひろが る みち どれだけの かなし み おそって も
Haruka Hiroga ru Michi doredakeno Kanashi mi Osotte mo
旅の先に かけがえない希望が残っていると
たび の さきに かけがえない きぼう が のこって いると
Tabi no Sakini kakegaenai Kibou ga Nokotte iruto
一輪の花 優しくそっと僕に 笑って
いちりん の はな やさし くそっと ぼく に わらって
Ichirin no Hana Yasashi kusotto Boku ni Waratte
加速していく時間(とき) 誰も流れを止められない
かそく していく じかん ( とき ) だれも ながれ を やめら れない
Kasoku shiteiku Jikan ( toki ) Daremo Nagare wo Yamera renai
少年の日を過ぎ いつしか僕も大人に変わり
しょうねん の にち を すぎ いつしか ぼく も おとな に かわり
Shounen no Nichi wo Sugi itsushika Boku mo Otona ni Kawari
色を失くしてゆく 同じ景色をさまよってる
しょく を なく してゆく おなじ けしき をさまよってる
Shoku wo Naku shiteyuku Onaji Keshiki wosamayotteru
ひび割れた大地に 幾つの花が咲いては散ったのだろう?
ひび われ た だいち に いくつ の はな が さい ては ちった のだろう ?
hibi Ware ta Daichi ni Ikutsu no Hana ga Sai teha Chitta nodarou ?
重荷下ろした他人(ひと)達は言う
おもに くだろ した たにん ( ひと ) たち は いう
Omoni Kudaro shita Tanin ( hito ) Tachi ha Iu
幻を捨て去れば まだ間に合うと
まぼろし を すてされ ば まだ まにあう と
Maboroshi wo Sutesare ba mada Maniau to
憧れとか理想だけで 歩いてきたんじゃない
あこがれ とか りそう だけで あるい てきたんじゃない
Akogare toka Risou dakede Arui tekitanjanai
ただあの日の僕と交わした約束が 痛むから
ただあの にち の ぼく と まじわ した やくそく が いたむ から
tadaano Nichi no Boku to Majiwa shita Yakusoku ga Itamu kara
遠く光る星の欠片 つかむまで帰れない
とおく ひかる ほし の けつ へん つかむまで かえれ ない
Tooku Hikaru Hoshi no Ketsu Hen tsukamumade Kaere nai
夜空を仰ぎ 何度も花の名前 叫んだ…
よぞら を あおぎ なんど も はな の なまえ さけん だ …
Yozora wo Aogi Nando mo Hana no Namae Saken da …
ためらうより疑うより 今も信じていたい
ためらうより うたがう より いま も しんじ ていたい
tamerauyori Utagau yori Ima mo Shinji teitai
遥か広がる宇宙(そら) 夢見た楽園が在ることを
はるか ひろが る うちゅう ( そら ) ゆめみ た らくえん が ある ことを
Haruka Hiroga ru Uchuu ( sora ) Yumemi ta Rakuen ga Aru kotowo
旅の終わり 果てしのない絶望が待っていても
たび の おわり はて しのない ぜつぼう が まって いても
Tabi no Owari Hate shinonai Zetsubou ga Matte itemo
一輪の花 涙も枯れた僕を 笑って
いちりん の はな なみだ も かれ た ぼく を わらって
Ichirin no Hana Namida mo Kare ta Boku wo Waratte