Lyric

君と笑う毎日が短く感じたのは

大切な時間だったからだと僕は思う

君が悲しむ時の顔を思い出せないのは

そんな時も君は僕に笑顔をくれたからだね

聞き分けのない僕でごめん そろそろ行かなくちゃ

君の迎えのバスが ホラ そこまで吹いてきてる

もっと広い世界で笑うのが似合う君だから

さよなら だけどまた 何処かで会いたい二人です

君が渡った大空には 眩しい虹が架かる

どんなに遠い場所でも 笑う君がみたいから

僕の知らない街角で 綺麗になってく君の事

さよなら 口にしても 忘れたりしないよ

もっと広い世界で笑うのが似合う君だから

さよなら いつかまた 僕の街角で

笑ってくれる日が来るまで

Info
Artist Lyricist Composer Arranger
Options