君と笑う毎日が短く感じたのは
くん と わらう まいにち が みじかく かんじ たのは
Kun to Warau Mainichi ga Mijikaku Kanji tanoha
大切な時間だったからだと僕は思う
たいせつ な じかん だったからだと ぼくは おもう
Taisetsu na Jikan dattakaradato Bokuha Omou
君が悲しむ時の顔を思い出せないのは
くん が かなし む ときの かお を おもいだせ ないのは
Kun ga Kanashi mu Tokino Kao wo Omoidase nainoha
そんな時も君は僕に笑顔をくれたからだね
そんな とき も くん は ぼく に えがお をくれたからだね
sonna Toki mo Kun ha Boku ni Egao wokuretakaradane
聞き分けのない僕でごめん そろそろ行かなくちゃ
きき わけ のない ぼく でごめん そろそろ いか なくちゃ
Kiki Wake nonai Boku degomen sorosoro Ika nakucha
君の迎えのバスが ホラ そこまで吹いてきてる
くん の むかえ の ばす が ほら そこまで ふい てきてる
Kun no Mukae no basu ga hora sokomade Fui tekiteru
もっと広い世界で笑うのが似合う君だから
もっと ひろい せかい で わらう のが にあう くん だから
motto Hiroi Sekai de Warau noga Niau Kun dakara
さよなら だけどまた 何処かで会いたい二人です
さよなら だけどまた どこ かで あい たい ふたり です
sayonara dakedomata Doko kade Ai tai Futari desu
君が渡った大空には 眩しい虹が架かる
くん が わたった おおぞら には まぶし い にじ が かか る
Kun ga Watatta Oozora niha Mabushi i Niji ga Kaka ru
どんなに遠い場所でも 笑う君がみたいから
どんなに とおい ばしょ でも わらう くん がみたいから
donnani Tooi Basho demo Warau Kun gamitaikara
僕の知らない街角で 綺麗になってく君の事
ぼく の しら ない まちかど で きれい になってく くん の こと
Boku no Shira nai Machikado de Kirei ninatteku Kun no Koto
さよなら 口にしても 忘れたりしないよ
さよなら くち にしても わすれ たりしないよ
sayonara Kuchi nishitemo Wasure tarishinaiyo
もっと広い世界で笑うのが似合う君だから
もっと ひろい せかい で わらう のが にあう くん だから
motto Hiroi Sekai de Warau noga Niau Kun dakara
さよなら いつかまた 僕の街角で
さよなら いつかまた ぼく の まちかど で
sayonara itsukamata Boku no Machikado de
笑ってくれる日が来るまで
わらって くれる にち が くる まで
Waratte kureru Nichi ga Kuru made