貴方が居なくなった夜は 洗濯をします
あなた が いな くなった よる は せんたく をします
Anata ga Ina kunatta Yoru ha Sentaku woshimasu
汗の匂いを思い出したり しないように
あせ の におい を おもいだし たり しないように
Ase no Nioi wo Omoidashi tari shinaiyouni
貴方が散らかした部屋の 掃除をします
あなた が ちら かした へや の そうじ をします
Anata ga Chira kashita Heya no Souji woshimasu
朝が来ても独りがばれぬよう 夜のうち
あさ が きて も ひとり がばれぬよう よる のうち
Asa ga Kite mo Hitori gabarenuyou Yoru nouchi
窮屈だったのにセミダブル
きゅうくつ だったのに せみだぶる
Kyuukutsu dattanoni semidaburu
ひとりで使うには広すぎる
ひとりで つかう には ひろす ぎる
hitoride Tsukau niha Hirosu giru
シーツ伸ばしたら 昨夜が消えて
しーつ のばし たら さくや が きえ て
shi^tsu Nobashi tara Sakuya ga Kie te
吸わないタバコの 煙りが消えて
すわ ない たばこ の けぶり が きえ て
Suwa nai tabako no Keburi ga Kie te
貴方の夢に追いつけなくて ふたりが消えた
あなた の ゆめ に おい つけなくて ふたりが きえ た
Anata no Yume ni Oi tsukenakute futariga Kie ta
忘れてしまうのとは違うわ 覚えておく為
わすれ てしまうのとは ちがう わ おぼえ ておく ため
Wasure teshimaunotoha Chigau wa Oboe teoku Tame
二人の思い出を写真には 残さない
ふたり の おもいで を しゃしん には のこさ ない
Futari no Omoide wo Shashin niha Nokosa nai
どんなに笑ってくれていても 抱き合っていても
どんなに わらって くれていても だき あって いても
donnani Waratte kureteitemo Daki Atte itemo
貴方の温もりは写真には 残らない
あなた の あたたも りは しゃしん には のこら ない
Anata no Atatamo riha Shashin niha Nokora nai
おかえりなさいは もう言えないけど
おかえりなさいは もう いえ ないけど
okaerinasaiha mou Ie naikedo
いつもと変わらず 送り出す
いつもと かわ らず おくりだす
itsumoto Kawa razu Okuridasu
サイフは持ったの? 遠くへ行くでしょう
さいふ は もった の ? とおく へ いく でしょう
saifu ha Motta no ? Tooku he Iku deshou
ハンカチ持ったの? 泣く事もあるでしょう
はんかち もった の ? なく こと もあるでしょう
hankachi Motta no ? Naku Koto moarudeshou
それでも鍵は 下駄箱の上 また忘れて行くんだから
それでも かぎ は げたばこ の うえ また わすれ て いく んだから
soredemo Kagi ha Getabako no Ue mata Wasure te Iku ndakara
生まれ変わった私の事 思い出さないで
うまれ かわ った わたし の こと おもいださ ないで
Umare Kawa tta Watashi no Koto Omoidasa naide
これでも私 貴方に出来る 精一杯
これでも わたし あなた に できる せいいっぱい
koredemo Watashi Anata ni Dekiru Seiippai
貴方は貴方の事だけを 考えてね
あなた は あなた の こと だけを かんがえ てね
Anata ha Anata no Koto dakewo Kangae tene
これでも私 貴方に出来る 精一杯
これでも わたし あなた に できる せいいっぱい
koredemo Watashi Anata ni Dekiru Seiippai