Lyric

生まれて来なければ よかったなんて

心が つぶやく日は

人ごみに背を向け 会いに行くのさ

なつかしい海に

幼な児よりも ひたむきに

遠い名前を呼んで

汗ばむ心潮風が 洗うにまかせれば

いつのまにか生きることが

また好きになるぼくだよ

誰かがぼくよりも まぶしく見えて

心が うつむく時

カモメの笑い声 聞きにいくのさ

いつもの渚に

なんて小さな 悲しみに

ひとは つまずくのだろう

船乗りたちがするように 海を抱きしめれば

忘れかけた大らかさを

またとり戻すぼくだよ

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