唯一の生き甲斐はダチと戯れる事だったけどいきなり
ゆいいつ の いきがい は だち と たわむれ る こと だったけどいきなり
Yuiitsu no Ikigai ha dachi to Tawamure ru Koto dattakedoikinari
みんな去っていった 行き先なんてしらねぇ
みんな さって いった いきさき なんてしらねぇ
minna Satte itta Ikisaki nanteshiranee
薄れていく背中を追いかけれず「頑張れよ…」なんて
うすれ ていく せなか を おい かけれず 「 がんばれ よ …」 なんて
Usure teiku Senaka wo Oi kakerezu 「 Ganbare yo …」 nante
強がって言った俺は
つよが って いっった おれ は
Tsuyoga tte Itsutta Ore ha
とりえもない お金もない あるのは時間と劣等感だけだった
とりえもない お きん もない あるのは じかん と れっとうかん だけだった
toriemonai o Kin monai arunoha Jikan to Rettoukan dakedatta
時は経ち、テレビの前でアクビしながらケツをかく
とき は へち 、 てれび の まえ で あくび しながら けつ をかく
Toki ha Hechi 、 terebi no Mae de akubi shinagara ketsu wokaku
自覚がないゲームオタクになってた 繰り返すゲームオーバー
じかく がない げーむおたく になってた くりかえす げーむおーばー
Jikaku ganai ge^muotaku ninatteta Kurikaesu ge^muo^ba^
また無駄に1日が終わる
また むだ に 1 にち が おわ る
mata Muda ni 1 Nichi ga Owa ru
親は真剣に何か見つけろと言うけどそいつは無神経
おや は しんけん に なにか みつ けろと いう けどそいつは むしんけい
Oya ha Shinken ni Nanika Mitsu keroto Iu kedosoitsuha Mushinkei
そりゃ見つけられるのなら見つけてるさ
そりゃ みつ けられるのなら みつ けてるさ
sorya Mitsu kerarerunonara Mitsu keterusa
こう見えても苦しんでるんだ
こう みえ ても くるし んでるんだ
kou Mie temo Kurushi nderunda
自己主張は強い方で でも、意志だけは弱い方で
じこしゅちょう は つよい ほう で でも 、 いし だけは よわい ほう で
Jikoshuchou ha Tsuyoi Hou de demo 、 Ishi dakeha Yowai Hou de
どうせ俺は口だけ野郎さ 到底みんなと横には並べないさ
どうせ おれ は くち だけ やろう さ とうてい みんなと よこ には ならべ ないさ
douse Ore ha Kuchi dake Yarou sa Toutei minnato Yoko niha Narabe naisa
なんて思ってた このマイクに出会うまでは「待ってな!」
なんて おもって た この まいく に であう までは 「 まって な ! 」
nante Omotte ta kono maiku ni Deau madeha 「 Matte na ! 」
胸が熱くて走り出しガードレールを飛び越える
むね が あつく て はしり だし がーどれーる を とび こえ る
Mune ga Atsuku te Hashiri Dashi ga^dore^ru wo Tobi Koe ru
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう からだじゅう に なり ひびく かね
yarushikanee sou koreshikanee mou Karadajuu ni Nari Hibiku Kane
雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ
あめ はあがり そら は はれ いま 、 めに みえ ているものは 1 つだけ
Ame haagari Sora ha Hare Ima 、 Meni Mie teirumonoha 1 tsudake
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう みち なる みらい への こて しらべ
yarushikanee sou koreshikanee mou Michi naru Mirai heno Kote Shirabe
負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ
まけ ん きを ぎゅ っと かたく にぎり しめ やっと みつ けた あした へ
Make n Kiwo gyu tto Kataku Nigiri Shime yatto Mitsu keta Ashita he
お前が歌手だって?笑わせんな 親は猛反対で口げんか
お まえ が かしゅ だって ? わらわ せんな おや は もうはんたい で くち げんか
o Mae ga Kashu datte ? Warawa senna Oya ha Mouhantai de Kuchi genka
言われたとおり見つけたまで こちとら遊びじゃねぇ
いわ れたとおり みつ けたまで こちとら あそび じゃねぇ
Iwa retatoori Mitsu ketamade kochitora Asobi janee
熱く募る胸の思いを叫びたいんだ 溜まった毒を吐き出したいんだ
あつく つのる むね の おもい を さけび たいんだ たま った どく を はきだし たいんだ
Atsuku Tsunoru Mune no Omoi wo Sakebi tainda Tama tta Doku wo Hakidashi tainda
笑われてもいいさ いいか俺は現実で息をしたいんだ
わらわ れてもいいさ いいか おれ は げんじつ で いき をしたいんだ
Warawa retemoiisa iika Ore ha Genjitsu de Iki woshitainda
そうだろ?みんな たまり場に映るふざけあってた残像が
そうだろ ? みんな たまり ば に うつる ふざけあってた ざんぞう が
soudaro ? minna tamari Ba ni Utsuru fuzakeatteta Zanzou ga
何かを求めて青空へ消えてった
なにか を もとめ て あおぞら へ きえ てった
Nanika wo Motome te Aozora he Kie tetta
歩いてる道は違うけど必ず先で交じり合ってるから
あるい てる みち は ちがう けど かならず さき で まじり あって るから
Arui teru Michi ha Chigau kedo Kanarazu Saki de Majiri Atte rukara
先にそこで待ってるから その時を夢見て
さきに そこで まって るから その とき を ゆめみ て
Sakini sokode Matte rukara sono Toki wo Yumemi te
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 離せない今じゃ生きる糧
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう はなせ ない いま じゃ いき る かて
yarushikanee sou koreshikanee mou Hanase nai Ima ja Iki ru Kate
汗を拭った分だけ 腕に力が染み込んでいくんだぜ
あせ を ぬぐった ふん だけ うで に ちから が しみ こん でいくんだぜ
Ase wo Nugutta Fun dake Ude ni Chikara ga Shimi Kon deikundaze
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる自分への小手調べ
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう みち なる じぶん への こて しらべ
yarushikanee sou koreshikanee mou Michi naru Jibun heno Kote Shirabe
負けん気をギュっと硬く握り締め
まけ ん きを ぎゅ っと かたく にぎり しめ
Make n Kiwo gyu tto Kataku Nigiri Shime
やっと見つけた明日へ…と信じてたのに
やっと みつ けた あした へ … と しんじ てたのに
yatto Mitsu keta Ashita he … to Shinji tetanoni
今までこれだけ本気になれたことはなかったよ
いままで これだけ ほんき になれたことはなかったよ
Imamade koredake Honki ninaretakotohanakattayo
いったい何故?俺だけ何も出来なくてもう笑ったよ
いったい なぜ ? おれ だけ なにも できな くてもう わらった よ
ittai Naze ? Ore dake Nanimo Dekina kutemou Waratta yo
才能という壁は努力では越えられない
さいのう という かべ は どりょく では こえ られない
Sainou toiu Kabe ha Doryoku deha Koe rarenai
わかってた俺は特別じゃない
わかってた おれ は とくべつ じゃない
wakatteta Ore ha Tokubetsu janai
ただあの頃に戻りたくない 今までの事ウソにしたくないから
ただあの ごろに もどり たくない いままで の こと うそ にしたくないから
tadaano Goroni Modori takunai Imamade no Koto uso nishitakunaikara
あぁ、神様 まだ走ればどうにかなるかな?
あぁ 、 かみさま まだ はしれ ばどうにかなるかな ?
aa 、 Kamisama mada Hashire badounikanarukana ?
みんなで見たあの空を見上げながら問いかける
みんなで みた あの そら を みあげ ながら とい かける
minnade Mita ano Sora wo Miage nagara Toi kakeru
やるしかねぇ これしかねぇ なんて勘違いしてたのか
やるしかねぇ これしかねぇ なんて かんちがい してたのか
yarushikanee koreshikanee nante Kanchigai shitetanoka
憧れた姿は眩しくて あの輝く未来(さき)へ
あこがれ た すがた は まぶし くて あの かがやく みらい ( さき ) へ
Akogare ta Sugata ha Mabushi kute ano Kagayaku Mirai ( saki ) he
消えていった光景は幻か?
きえ ていった こうけい は まぼろし か ?
Kie teitta Koukei ha Maboroshi ka ?
いや、この目には映っていた 結果が全てじゃねぇ
いや 、 この めに は うつって いた けっか が すべて じゃねぇ
iya 、 kono Meni ha Utsutte ita Kekka ga Subete janee
やっと見つけた明日を突き進むまで
やっと みつ けた あした を つき すすむ まで
yatto Mitsu keta Ashita wo Tsuki Susumu made
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 体中に鳴り響く鐘
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう からだじゅう に なり ひびく かね
yarushikanee sou koreshikanee mou Karadajuu ni Nari Hibiku Kane
雨はあがり空は晴れ 今、目に見えているものは1つだけ
あめ はあがり そら は はれ いま 、 めに みえ ているものは 1 つだけ
Ame haagari Sora ha Hare Ima 、 Meni Mie teirumonoha 1 tsudake
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう 未知なる未来への小手調べ
やるしかねぇ そう これしかねぇ もう みち なる みらい への こて しらべ
yarushikanee sou koreshikanee mou Michi naru Mirai heno Kote Shirabe
負けん気をギュっと硬く握り締め やっと見つけた明日へ
まけ ん きを ぎゅ っと かたく にぎり しめ やっと みつ けた あした へ
Make n Kiwo gyu tto Kataku Nigiri Shime yatto Mitsu keta Ashita he
おー久しぶり!どれぐらいぶり?元気だった?みんな変わったな
おー ひさし ぶり ! どれぐらいぶり ? げんき だった ? みんな かわ ったな
o Hisashi buri ! doreguraiburi ? Genki datta ? minna Kawa ttana
まーな いっても大人だからな てかいろいろ話ししてーな
まーな いっても おとな だからな てかいろいろ はなし してーな
mana ittemo Otona dakarana tekairoiro Hanashi shitena
俺らいつも一緒だったな 器用に暇を楽しんでたな
おれ らいつも いっしょ だったな きよう に ひま を たのし んでたな
Ore raitsumo Issho dattana Kiyou ni Hima wo Tanoshi ndetana
あ!あいつはどうなった? へーみんないろいろあるんだな…
あ ! あいつはどうなった ? へーみんないろいろあるんだな …
a ! aitsuhadounatta ? heminnairoiroarundana …