どんな言葉叫べば響くでしょうか
どんな ことば さけべ ば ひびく でしょうか
donna Kotoba Sakebe ba Hibiku deshouka
心の奥底にぐっと
こころ の おくそこ にぐっと
Kokoro no Okusoko nigutto
触れてほしい 触れてみたい
ふれて ほしい ふれて みたい
Furete hoshii Furete mitai
ずっと忘れたくないよ
ずっと わすれ たくないよ
zutto Wasure takunaiyo
あ～ 決まってるんだ 答えはもう
あ きま ってるんだ こたえ はもう
a Kima tterunda Kotae hamou
君が好きだから
くん が すき だから
Kun ga Suki dakara
今思ったら特別な
いま おもった ら とくべつ な
Ima Omotta ra Tokubetsu na
「はじめまして」
「 はじめまして 」
「 hajimemashite 」
ありふれた6文字言い合った
ありふれた 6 もじ いい あった
arifureta 6 Moji Ii Atta
「寝癖がついてる人」
「 ね くせ がついてる にん 」
「 Ne Kuse gatsuiteru Nin 」
第一印象はこれだけ
だいいちいんしょう はこれだけ
Daiichiinshou hakoredake
君と出会えなければ
くん と であえ なければ
Kun to Deae nakereba
きっと知らなかった日々が
きっと しら なかった ひび が
kitto Shira nakatta Hibi ga
たくさんあったと気付いたよ
たくさんあったと きづい たよ
takusan'attato Kizui tayo
こんな日にいつか終わりがあるということ
こんな にち にいつか おわり があるということ
konna Nichi niitsuka Owari gaarutoiukoto
今日も思い出してはジタバタする
きょう も おもいだし ては じたばた する
Kyou mo Omoidashi teha jitabata suru
どんな言葉にしても伝えたいんだ
どんな ことば にしても つたえ たいんだ
donna Kotoba nishitemo Tsutae tainda
探して見つかんなくて こんがらがってる
さがし て みつ かんなくて こんがらがってる
Sagashi te Mitsu kannakute kongaragatteru
君はといえば あ～あ ほんと鈍感で
くん はといえば あ あ ほんと どんかん で
Kun hatoieba a a honto Donkan de
素振りのひとつも見当たらないから
そぶり のひとつも みあた らないから
Soburi nohitotsumo Miata ranaikara
どんな言葉叫べば響くでしょうか
どんな ことば さけべ ば ひびく でしょうか
donna Kotoba Sakebe ba Hibiku deshouka
心の奥底にぐっと
こころ の おくそこ にぐっと
Kokoro no Okusoko nigutto
触れてほしい 触れてみたい
ふれて ほしい ふれて みたい
Furete hoshii Furete mitai
ずっと忘れたくないよ
ずっと わすれ たくないよ
zutto Wasure takunaiyo
あ～ 決まってるんだ 答えはもう
あ きま ってるんだ こたえ はもう
a Kima tterunda Kotae hamou
君が好きだから
くん が すき だから
Kun ga Suki dakara
あたしはね 誰とでも話せない 君のように
あたしはね だれ とでも はなせ ない くん のように
atashihane Dare todemo Hanase nai Kun noyouni
ねえ ちょっとでいいから その答えわかればいいのに
ねえ ちょっとでいいから その こたえ わかればいいのに
nee chottodeiikara sono Kotae wakarebaiinoni
難しくて逃げ出してきた 何度も
むずかしく て にげだし てきた なんど も
Muzukashiku te Nigedashi tekita Nando mo
どんな時も時間は過ぎ去るんだ
どんな とき も じかん は すぎ さる んだ
donna Toki mo Jikan ha Sugi Saru nda
戻れないのさ もう二度と
もどれ ないのさ もう にど と
Modore nainosa mou Nido to
めんどくさいことだって 今やらなきゃいけないの
めんどくさいことだって いまや らなきゃいけないの
mendokusaikotodatte Imaya ranakyaikenaino
もうひとりぼっちでもがいてる
もうひとりぼっちでもがいてる
mouhitoribotchidemogaiteru
自分は嫌なんだ
じぶん は いやな んだ
Jibun ha Iyana nda
まだまだ見えないよ
まだまだ みえ ないよ
madamada Mie naiyo
ぎこちない足下 おぼつかない
ぎこちない あしもと おぼつかない
gikochinai Ashimoto obotsukanai
ふわり浮かんだ 君へのメッセージ
ふわり うか んだ くん への めっせーじ
fuwari Uka nda Kun heno messe^ji
こんなはずなかったと ため息
こんなはずなかったと ため いき
konnahazunakattato tame Iki
吐くだけ無駄なのにな
はく だけ むだ なのにな
Haku dake Muda nanonina
そう わかってるのに
そう わかってるのに
sou wakatterunoni
なかなか思うようにいかない
なかなか おもう ようにいかない
nakanaka Omou youniikanai
迷ってばっか
まよって ばっか
Mayotte bakka
笑ったとき細くなる その目も
わらった とき こまく なる その め も
Waratta toki Komaku naru sono Me mo
ちょっと天然が入ってるとこも
ちょっと てんねん が いっって るとこも
chotto Tennen ga Itsutte rutokomo
こんなに知ってる
こんなに しって る
konnani Shitte ru
目の前の君のことを
めのまえ の くん のことを
Menomae no Kun nokotowo
はちきれる感情は止められない
はちきれる かんじょう は やめら れない
hachikireru Kanjou ha Yamera renai
どんな言葉にしても伝えたいんだ
どんな ことば にしても つたえ たいんだ
donna Kotoba nishitemo Tsutae tainda
やっとあたし素直になれるかも
やっとあたし すなお になれるかも
yattoatashi Sunao ninarerukamo
でも君は あ～あ ほんと鈍感で
でも くん は あ あ ほんと どんかん で
demo Kun ha a a honto Donkan de
そんなの 今更わかりきってるから
そんなの いまさら わかりきってるから
sonnano Imasara wakarikitterukara
この瞬間 君に告白できれば
この しゅんかん くん に こくはく できれば
kono Shunkan Kun ni Kokuhaku dekireba
こんがらがった心に さよならするよ
こんがらがった こころ に さよならするよ
kongaragatta Kokoro ni sayonarasuruyo
君が好き 間違いなく君が好き
くん が すき まちがい なく くん が すき
Kun ga Suki Machigai naku Kun ga Suki
あ～ 始めから単純明快だった
あ はじめ から たんじゅんめいかい だった
a Hajime kara Tanjunmeikai datta
隣がいいんだ
となり がいいんだ
Tonari gaiinda
ぶつかって すれ違ったり
ぶつかって すれ ちがった り
butsukatte sure Chigatta ri
プッて吹き出しちゃったり
ぷっ て ふきだし ちゃったり
putsu te Fukidashi chattari
ねえ ねえ
ねえ ねえ
nee nee
色んなことがあった
いろんな ことがあった
Ironna kotogaatta
1日も欠かせないんだ
1 にち も かか せないんだ
1 Nichi mo Kaka senainda
どれもが私だから
どれもが わたし だから
doremoga Watashi dakara
色あせないでいて
しょく あせないでいて
Shoku asenaideite
ちゃんと聞いてて欲しい
ちゃんと きい てて ほしい
chanto Kii tete Hoshii
「君が好きなんだ」
「 くん が すき なんだ 」
「 Kun ga Suki nanda 」